パッケージの表紙がやけに今風だと思っていたら私が昔見た「アンドロメダ病原体」ではありませんでした。2008年にアメリカのTVで放映されたもののDVDでした。私が見たほうは1971年にローバトワイズ監督が製作したものです。確かに電話機も指で回していました。
しかし、これはこれで面白いです。もちろん、画像を送信するのもIphoneのように指ですし、今となってはこちらのほうがピンときます。英語で聞いていたのですが、専門的医療用語もうまく織り交ぜられています。血液凝固阻止剤はヘパリンと聞き取れました。
ブイヨンのように布団のまるまり、和室で観ていました。さくらが顔をつっこんできます。息苦しい!!
我が家のアンドロメダです。そういえば青葉台にアンドロメダ屋というシュールな模型店がありました。今は鴨池大橋のたもとに引っ越したようです。今度覗いてみます。
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