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2009年9月1日火曜日

夕餉 マンボウ


仕事の詰めが近づいてきました。パワーアップのため焼肉ハウス「マンボウ」です。


引っ越してきたときもありました。16年以上続いています。


お肉は少々、マンボウサラダとトマトサラダ、チヂミを頼みました。


今日は黒須田の「タレ」は定休日です。あそこの参鶏湯は事前の予約が必要です。


忙しいとはいってもスタッフが準備を進めているので、ひとつずつ進めるだけです。


「ヨーソロー」といきます。


マウイ島 お店











マウイ島のお勧めレストランです。カパルアを中心にです。
リーズナブル編
①チャイナボートhttp://www.chinaboatandbowlmaui.com/
②ポーサイゴン ラハイナのパイアニアインの後ろ側の1階
やや高級編
①SANSEI お寿司、和食ただしカリフォルニア風 http://www.sanseihawaii.com/
③パシフィコ レストラン 結婚式も行えます
このうち2つは予定に入っています

マウイ島 ホノルアベイ


マウイ島はもともと2つの島がハレアカラ山の噴火により流れ出た溶岩によって繋がったといわれています。丁度Dr.Fご夫妻が参加するマウイマラソンに使われるカフルイから海岸線までのあたりがそのつなぎ目のようです。
マウイ島を訪れる日本人は圧倒的にキヘイ方面に多く行きます。もともとプリンスホテルなどの日系企業や観光を営む日本人のファミリーも多く、食べ物には事欠きません。
一方、カパルア地区はかのロックフェラーが所有していたことでもお分かりのように、高級別荘地です。

少し高台の丘の上には豪華なビィラが点在します。ここを吹き抜ける風が心地よいのです。
カパルアの少し先には世界屈指のレギュラーポイント「ホノルアベイ」があります。ここの波は冬場に大きくなるのですが、このところ夏場でも良い波がたっているようです。
そうそう、いよいよ近づきました。そろそろお勧めのレストランなどアップしていきたいと思います。
写真はお気に入りでときどき覗かせていただいている「マウイ島ホロホロ暮らしさん」のブログよりお借りしました。タイピング、サーフィンなどに興味のあるかたは是非ごらんあれ!


スタイル

スタイルといってもファッションのことではありません。

私の仕事での信条は「あるものをひろっていく」ことです。これは仕事において、これは嫌だとか、これは嫌いだとか決め付けることなく、黙々と、粛々に目の前にあるものを処理していくことです。

このところ会社のスタッフが皆きちんとこの事を理解し実行しています。本当に良い傾向です。

お金は人からもらうものです。人が人に支払うものなのです。人との関りを厭えばお金は集まりません。逆にコツコツと真面目に接していれば、自ずと道は開けます。

ゆっくり大地を踏みながら歩めば良いのです。決して走ってはいけません。

49日 

パリ祭の日に永眠したT先輩の49日です。光陰矢の如しとはよく言ったものです。7月5日には府中駅前のホテルで仲の良かった5人と先輩で2.3時間バカな話をしたことが思い返されます。

お通夜のときにその息子さんがそっくりだったことや、お母さんを支えている彼の姿を見て、先輩のDNAは確実に繋がっていると確信しました。

私とマウイにいきましょうと話していました。病気が快癒したらどこに泊まってこんなことをしようと話していました。しかし、それは叶いませんでした。今年のマウイには杯を持参します。

80年代の音楽が小さなボリュームで流れている早朝の事務所です。

反省

何でも自分の目で見て確認するを信条としていた私でありますが、今回の航空券の手配については反省しきりです。相手の言動や振る舞いからそのいい加減さは予想できたのですから大反省です。

そもそも航空券や海外の鉄道、レンタカー、ホテルなどいままでは全部自分で予約してきました。会社の福利厚生のときも自分で手配しました。もちろんイタリア鉄道のコンパートメントもイタリア語と格闘しながら予約したのですから・・・・

2枚舌はよくありません。それとお客様と話をするのに「タメ口」はいけません。やはりと思わされます。
折角のSパパの紹介なのに自分を下げてしまいます。

私の仕事だったらこんなこと許されません。相手の希望することが何なのかまず考えねばなりません。
格安ならばなんでも良い訳ではありません。タイトなスケジュールでの予定です。ここは確実性が求められるのです。

しかし、昨日の対応を見ているとそれ以前の問題のような気がします。

理解するのは無理でしょう