先に届いたのが養老氏の本でした。読み物としては面白いけど解剖を実習するに当たっては?????と思っていたら、やはり違う本でした。「解剖実習室へようこそ」がほしい本で、「解剖学教室へようこそ」は違う本だったのです。それにしても間違いやすい題名です。
いよいよ今日から息子の解剖実習が始まりました。本人は全然平気のようですが、息子が解剖をしている(もちろん人体解剖ですよ)と考えると何か別の人種のような気がします。
大学では5人で1体の検体を解剖するようです。
そういえば谷中に行く途中にこうした検体の慰霊碑があることを思い出しました。
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