「シャルロット・ぺリアンと日本」の神奈川県立現代美術館に行ってきました。
ぺリアンはコルビジェの建築にインテリアを独立したデザインとして融合させたインテリアデザイナーの先駆けです。
有名な竹で作ったシューロングや桂離宮を見て考えたという段違いの書架もありました。
一番気に入ったのは赤松、ヒバ、黒栗の3種の木で作られたテーブルが素敵でした。サーフボードのストリンガーのようです(これデザイン的にいけますよ)
ここの中庭からみる景色も素敵なのです。真鴨が元気に羽ばたいていました(食べることは考えていませんよ)
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