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2009年2月6日金曜日

世界同時不況とその後  天は二物を与えた?!

Sパパのスターウッズ系列のホテルでの講演会拝聴して参りました。講演内容は「世界同時不況とその後」です。

Sパパは濃いネイビーのストライプのスーツに黄色いネクタイを先日新調された丸い眼鏡と合わせてまさにプロフェッサーそのものでした。会場で一番カッコよかったです。(2番目は私?!)

お話の内容は、マルクス・エンゲルスの共産党宣言に始まり、ポールグルーグマン、落語の花見酒など聴衆の気に入りそうな話題を加えながらレンダーズライアビリティ、格付け機関の責任、行き過ぎた時価会計の問題点など適度に数値分析を交え、緩急を付けた内容で70分の講演を飽きさせることなく終了しました。何よりSパパが実際に観てきた事を説明する訳ですから、こんな実体験に基づいた話は中々ありません。

声も通っていて、時折、瓶のままコーラを口にする姿はなかなか決まっていました。(聴衆の皆様はその理由が欠糖補完など知る良しもなく アメリカンな先生と写っていたことでしょう)

大学の教授というのは、かっこ悪くて話が上手いか、かっこ良くて話が下手かという人が多いのに、かっこ良くて、話が上手いのはまさに「天は二物を与えしもうた」です。これからは、我が家でSパパが話しをする時には、私が胴元となり、有料の講演と致しましょう。

いつもはニコニコと楽しい話題でワインや食事を楽しまれているSパパですが、昨日の講演を聴いて、改めてマクロ、ミクロに常に経済の新しい状況分析をされているSパパのエンタプーライズな一面が伺われました。私たちももっと勉強しなければなりません。

メモを見てきずいたのですが、「伝統的銀行システムとパラレルに発達していた別のシステム」という話が気になりました。グローバル化の特徴として「大きな組織でなく、ここのパラレルに発達したシステムが強力な力を持つ」という話と妙に符合するからです。

我が家で「これからの2つの世界のエンジンは?」という問いに対して妻が「BMWとベンツ」と言ったことは余興です。

2009年2月5日木曜日

コンドリューと鶏肉

こう寒いと熱いグラタンが食べたくなります。それも思いっきりマカロニの入った昔ながらの「マカロニグラタン」

今日はこのマカロニグラタンとワインです。

ワインはこれで3種類目の「コンドリュー」値段は8000円弱だったと思います。レストランカンテサンスのソムリエさんが「きっと鶏肉とあうと思いますよ」と言っていたので、本日のグラタンには鶏肉ゴロゴロです。このヴィオニエ種のぶどうで作ったワインは他のシャルドネやブランとは違います。ローヌのテロワールを感じます(神の雫風?!)

匂いからは少し酸味が強く感じられ、なんとも言えないものなのですが、少し経つとスパイシーな香りとシルトのような味がほんの少し感じられます。この「コンドリュー」は確かに鶏皮を焼いた香ばしさがします。いやーベストマッチですね。一つ残念なのは、やはり初夏のほうが合うワインだと感じました。喉越しがさっぱりしていて、余韻も強くありません。もう一度初夏に飲んでみたくなりました。

カジキマグロにはフレッシュなパセリとパン粉をたっぷりと付けてソテーです。焦がさないようにゆっくりと焼き上げます。このソテーには以外や「リーペイン」のソースが会うんです。お試してなされ!

2009年2月4日水曜日

立春 

昨晩は東北東を向いて恵方巻きを口いっぱいに頬張り、豆撒きをしました。もちろん鰯の頭とヒイラギは戸口に飾りました。

去年の立春は雪だったんですね。今日も雪ではありませんが、今にも泣き出しそうな空模様です。

20世紀少年届きました。ところどころ忘れてしまっているところを読み返しています。子供は時として残酷です。それは今も昔も変わらないと思います。

グーグルのストリートビューが「プライバシーの侵害として」問題になっています。世界中で日本だけらしいです。日本と欧米では公共性の捉え方が違うからというもっともらしい理論が付されています。

道路から見える家の形や表札を見る事はプライバシーの侵害にあたるのでしょうか?では洗濯物を干すことはどこに干しても自由なのでしょうか?公共性とプライバシーの閉じ方と開き方良く検討する必要があるのではないでしょうか?人はそんなに個々人を観てません。

以前教職を志していたころ、ある教員組織の人の考え方に辟易としたことがあります。「一生懸命に子供に指導するということは、しいてはそれが慢性化し、全員がそのように努力しなければ評価されないという規範を作ってしまうから、その行為は悪なのだという理屈」理解できませんでした。

すばらしい発明やツールもこうして一部の否定的意見により使われなくなったりするのでしょう。

大野俊三氏の「SAKURA」が流れています。メローなラッパが日本の季節を切り取っています。
秀逸な音楽です。事務所の「SPRING」のスターターです。

2009年2月3日火曜日

狙っているもの!! バキューン




狙っているものもちろん「食い物」です。ひとつは無くなってしまったと思っていたら、その職人さんたちが引き継いで味を守っている「福槌」のちきまです。
以前「有職」の頃より、丁度良い大きさと季節を感じさせる食材、ほど良いお酢の利かせ方が好きでした。場所は以前と変わらず赤坂にあるようです。
もうひとつは「かつ乃」のプレーンロールならぬプリンです。ここのロールケーキは芸能人のオミヤ等でTVでも何回となく出ています。ここのプリンは黄身だけを使った濃厚プリンとのこと、風邪の間に牛乳プリンを8個も食べるようなPジャンキーとしてはチャレンジしない訳には行きません。ということで本日行ったら定休日!!ガーン!!また来ます。
場所は赤堤通りで淡島から入ってすぐのところなので、スペシャルルートだと事務所から10分しないでつきます。

イカはイカにしてイカに!!







「ダーウィンが来た!」という番組で西伊豆のアオリイカ特集をやっていました。そこではアオリイカは夏前に藻場に産卵して1年の寿命を終えるということでした。
「1年の寿命?!」じゃ旬が夏だと思っていて、美味しい美味しいと食べていたのはウソ?
早速調べて見ました。確かに1年の寿命らしいですが、産卵期が半年ぐらい前後するようです。
暖かい水温のところでは4月頃に産卵し、冷たいところでは9月10月に産卵するようです。
これだと産卵前の大きなアオリイカが初夏の旬ということは間違ってもいないようです。
このアオリイカはツツイカ目ヤリイカ亜目ヤリイカ亜科アオリイカ属アオリイカというらしいです。そうね、早いところヤリイカの仲間です。パタパタしているのが馬のアオリのようなので命名されたとか・・・・・
春先よくお寿司屋さんで出されるのはスミイカ、こちらはコウイカの仲間です。このコウイカは名前の通り甲に骨のような殻があるのが特徴です。
イカも種類によって旬がマチマチです。でも泳いでいる魚やイカを見て美味しそうと思うのは日本人くらいらしいです。

2009年2月2日月曜日

20世紀少年 第2章











この「20世紀少年」は最後の数刊を除きずつと前より購入して読んでいました。久々にはまった漫画です。浦澤直樹氏の作品はどうやら私にピタッと来るようです。(マスターキートンもモンスターも大好きでした)
氏が60年1月生まれなので、まさに同級生ですから・・・・・

映画版第1章は足を運んでみておりませんでした。そこで第2章を観る前に急いでDVD購入です。昨晩第1章観ました。そして、本日映画館で第2章を観て来ました。

感想!!カンナ超イケテマス!!カンナ役の平愛梨さんのファンになってしまいました。さらに、キャスティングが旨く(造り過ぎのユースケのサダキヨ役以外)みなはまり役です。オッチョのトヨエツもまんざらでもないし、常盤貴子のユキジも良かったですよ。

万博のとき、いのしし年で小学生というのは作者同様、私と同期です。でも、東京はあんなに田舎ではなかったという妻と、北関東のK市はまさにあのような状況でしたので妙に郷愁を感じる私では丁度10年のギャップがあるようです。 氏の生まれ育った小平、府中周辺はまだあのような自然が残っていたのでしょう・・・・だから通じるんですね・・・・
観終わってから、一度手放してしまったこの漫画を再購入するべく、全巻ネットでオーダーしました。

「フクベエ」と一緒に落ちていった人が誰なのか?「死んじゃった事件」「万博の居残り」の真相は?・・・・・届くのが楽しみです。

ついでに、モンスターも全巻購入しました。これも最後の一部を残して読んでいた漫画です。
それでは「バッハーハアーイ!!!」




リカバリング


昨日の大雨の後だったのですが、「熱ダウン」よりリカバリングです。
セプとさくらをGに載せていつもの段々です。再発しないように厚着して、ノンスリップ効果の高いゴルフシューズまで履いていったものですから、足元がおぼつかずひっくり返ってしまいました。
さくらはその上にお座りをしてしまいました。重くて動けません!本当に何という犬なのでしょう!
布団に寝ているときもずっと横に居てくれたのですから怒れませんけどね。それにしても重い!!