7月11日の座間ハーモニーホールを皮切りに、25日の人見記念講堂、8月1日の富士市文化会館、3日の大阪シンフォニーホールそして最終の8月4日松山市民会館まで続く息子のサマーコンサートが迫ってきました。息子のパートはファゴットです。
曲目はワーグナー「さまよえるオランダ人」序曲、シューマン「スケルツォとフィナーレ」、ブラームス交響曲4番ホ短調です。
いよいよ大詰めなので練習も遅くまでやっているようです。まるで運動部のようです。それにしても公演の途中に期末テストが入るというんですから、団員はどうやって勉強するのでしょう?
クラシックにはトント縁遠い私たち夫婦も息子のおかげで多少は知るようになりました。
地方公演では地元の小学生に音楽を楽しんでもらうプログラムもあるようです。勉強も部活も精一杯やれば必ず何かが残ります。頑張って前に進んで欲しいと思っています。
座間のコンサートには犬友のご夫婦でいらしてくださるようです。お忙しいところ恐縮です。時間が微妙な時間帯なのでお時間が許せば拙宅で軽い食事を考えております。是非お立ち寄りください。
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