K家の長女でK大の医学部をストレートで合格し、つまんないとT大の理1に入りなおして、建築を研究していた才女(k家は次女もT大の理2、ご両親もT大医学部で全員優秀なのですが)のC女史が在学中「辰野賞」も受賞し、今ロンドンに留学中とのことです。
毎日、いろいろな物を建築というメジャーで図りなおして、興味を持って調べられている様子は「日本の有望な若者はいいなー」とつくづく感心させられます。帰国したら多忙でしょうがBフラー研究のN氏に是非ご紹介したいと思います。
研究や発表では色々な意見があることでしょう。色々な意見を無視することはいけませんが、全て拝聴して従う必要なんてありません。住民が監視するセキュリティシステムをリアリティがないと切り捨てるより、並列的世界観を理解し、創発民主主義を取り入れることも必要ではないかと考えます。
Cさんをはじめて見たのはNバックを背負っていた、小学生の頃の代官山です。年をとるわけです。
明日は分野は違いますが外国特派員協会(1回行ってみたかった)でSパパの講演会です。実践に基づく最新理論是非お聞かせください。
Cさんのブログです(ブログだからオープンにしてもいいですよね)
http://the-lake-underground.cocolog-nifty.com/blog/
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