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2010年10月27日水曜日

栗の渋皮 アルバート・ハモンド 中学の同窓会

お土産に戴いた栗のお菓子をいただく。

渋皮が少し残っていた。

この渋皮を口にすると何故かアルバート・ハモンドを思い出す。秋繋がりだからだね。

でももう一つ連想するのが中学の同窓会。

数年前、迂闊にも顔を出してしまった。あのときのザラついた焦燥感ともどかしさ、北関東の裏寂しい田舎町で暮らす彼らとここまで距離が離れてしまったのかという苛立ちがあった。

何故か栗の渋皮でそんなことを思い出す。

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