今年の私の仕事の目標は「丁寧な仕事をする」です。
大つごもりの納会の時にお客様のK氏が言っていたように会った人に「心のお土産」を渡せるようにしたいと思います。
そして物事をあくまで相対的に捉え、白黒を付けるような単元的判断をしないということです。
さらに時流に流されるのではなく、時流という風を読み周りと共感を持ちながら仕事を進めるという希望です。
この歳になると宿瘂の一つももっているでしょう。それでも良い人生が遅れたと笑って言えるほどの生活をしていきたいものです。他人を羨まず、高慢にならず、笑顔の絶えない毎日でありたいものです。
オードリーヘップバーンが晩年息子たちに「子供より大切なものなんてあるのかしら」といったと言われています。
そのとおり、妻そして二人の子供たち、2匹の愛犬これこそが私の原動力です。
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