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2011年4月19日火曜日

シーズンイン

ロードバイクのお話です。杉花粉はやっとピークを越えたものの町田ではまだちらほら見かけます。

ヒノキの花粉もピークは過ぎたようですが、まだ飛散しています。

来週にはこの花粉も治まりいよいよロードバイクシーズンの始まりです。

半年以上ほったらかしで、ローラー台でガンガン踏んでいたのでタイヤはツルツルです。

これじゃ公道は走れません。ユッチソンのカーボンコンプはお役御免とあいなります。

人によって感じ方は違うのでしょうが、個人的にこのカーボンコンプは転がりが悪いように感じます。

タイヤの見た目もあるのかもしれませんし、23Cですから致し方ないのかもしれません。

因みにビットリアのオープンコルサCXⅡは一度もパンクしたことのない縁起物のタイヤです。

こっちの方が乾いた走行感のような気がします。

以前、一度だけ絹のケーシングのタイヤ(FMB)を使ったことがあるのですが、これは非常に柔らかく滑らかでした。しかしながら体重65キロの私には腰がないというか下りのブレーキングで撚れるような感覚が怖くてすぐに交換してしまいました。

ライトウェイトスタンダードGⅢにタイヤは何を付けようか迷っている私ですが、やはり定番中の定番ベロフレックスのレコードにするか、シームレスタイヤのSOYOにするか・・・迷っています。SOYOのタイヤのトレッドのパターンがやや気になります(あまり好みでないかも)

いよいよシーズンイン!!!

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