鎌倉東急にセプがガリガリした修復用のペンキを買いに出かけました。
お昼は二楽荘のジャージャー麺です。
父が作ってくれたそれは少し甘く、赤味噌の香りがたっていました。
父は北京近郊で食べたこの料理が好みらしく、時折作ってくれました。
父の料理はこのジャージャー麺と牛蒡と豚肉の甘辛煮です。
そんな父の料理より甘さが消え、塩気がたっていまいすが、麺とあわせるとちょうど良い加減です。
鎌倉の二楽荘、今までどの料理を食べても美味しいのですから実力ありでしょう!!
帰ってきた妻が残念そうです。明日はこのジャージャー麺食べると意気込んでいます。
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