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2011年10月31日月曜日

大企業の論理


4月に購入したデジカメが液晶が突然消えて全く映らなくなりました。

我が社では複合機やプリンターも含めてこのメーカーの機械を多く使っています。

何と言ってもいち早く新しいOSに対応したドライバを提供したり、顧客にとって利便性を重視してくれているメーカーだからです。

今回はどこかに落としたりぶつけたりした記憶もありません。

メーカーからおそらく外部からの衝撃で損傷を受けたものと思われるので1万円の修理費が掛るとのことでした。この一方的返答に納得出来ます??

勝手に相手方企業の論理で物事が進められています。

担当者が「お客様の使用方法は当方では知り得ませんので・・・・」

だったらどうしてぶつけたとか落としたと結論出来るのでしょうか・・・おかしな話です。

裁判でも訴えられた相手はその訴えを退ける説明責任があります。これでは納得出来ません。

幸い、裁判をせずに相手方が当方の事情を斟酌てくれたので上げた拳を降ろすことが出来ました。

こうした大企業の論理はいただけません・・・・ね


会社のA女史が「社長の話はしごく論理的でした」とお褒の言葉を戴きましたが、私はあくまでまっとうな意見を述べただけです・・・・・・から

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