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2011年10月3日月曜日

WETSUIT クラシック

荏田のHOOLY SMOKEでウエットスーツをオーダーしてきました。



写真はお店のオリジナルです。これにラインが入ります。

ウエットは以前、やはりこのあたりにあったエムズでフューチャーのウエットとクラシックな3mmのロングションとタッパーをオーダーして以来です。

サイズ的にはMLでぴったりなのでサイズは計りません。ただし、胸にエンジの6センチのラインを入れます。納期は3週間、待ち遠しいものです。

ここのウエットは2ミリなので動きやすく、欲しかった厚さです。さらに後ろが少し長いのもGOODです。ビーバーは個人的にはやりすぎの感があるので・・・・・

これで真冬以外は海に入る準備OKです。



サーフポードは以前はオアフのチャンズで2.3年に一度購入していたのですが、チャンズが無くなり今持っているのはジョエルチューダーの9.4とボブオルソンにシェイプしてもらった10のクラシックです。サーフボードハワイの9は若い子に上げてしまったのでもっぱらジョエルが私の普通使いのボードですが、もう1.2本クルージングしやすいボードを狙っています。

今狙っているのは写真の上田義則氏シェイプのPIIGGYです。これはPIIGYではありません。PIIGGYはもっとノーズが細くなっています。

先月のNALUに氏のコメント通り、ノーズが大きくなりすぎて不安定なボードより、波のカールにとどまれるボードが楽しいのは同意見です。

そんな氏のボードと対抗しているのは、もう一人日本のビックウェイバーこと櫛本喜彦氏率いるKIサーフボードのGRANPA9.11です。ガンを作らせたら右に出る人がいない氏のボードですが、ストリンガーをきっちり入れてテイクオフの速そうなボードです。



よくよく考えるとエンジよりブルーグレイの方が私的にはピッタリとくるかも・・・早速変更できるか電話してみます。

オレンジ→エンジ→ブルーグレイ・・・優柔不断な私です・・・・・




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