KKAFも使えば手直ししなければならないところも出てきます。
まだ半年だというのに外においてある乾燥機の架台には錆が生じています。
サンドペーパーで錆を剥がして、油性の錆止め塗料を塗り、その上に水性の同色のペンキでリペアです。
塗り床も冬の乾燥でクラックが大きくなってきました。やはり玄関のタタキは何ともありませんが、床上げした部分はメッシュを入れてよく扱いてもクラックが生じます。
もっともヘアークラックは気にしないのですが、大きなクラックは特に洗面書所は水が回ってしまいます。
春先にでも補修工事をすることにしましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿