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2009年2月26日木曜日

神の雫 ワイン


我が家ではブームが少し沈静化してきましたが神の雫19巻までに本編に登場した赤ワインは47本、白ワイン12本です。白にはシャンパーニュやロゼも入れてあります。赤は多くて記載しきれませんが、白は以下になります。飲んだことのあるものに〇をしてあります。


第2巻  シャトー・ディケム 〇

      サロン ブラン ブリユット(シャンパーニュ) 〇

第3巻  シャブリ セリエ ラ サブリエール(ルイ・ジャド)〇

第5巻  パヴィヨンブラン デュ シャトー マルゴー 〇

第12巻 クリュッグ ロゼ ブリュット 〇

第13巻 ドン・ペリニョン 〇

第15巻 ピュリニー・モンラッシ レ ピュセル(ルフレーブ)〇

第17巻 ムルソー・レ ナルヴォー (マルク コラン)

      サン・トーバン シャトニエール 〇

第19巻 モンラッシ(マルコ コラン)

      デ タンジェ ノクターン(シャンパーニュ)〇

第19巻 シャブリ フルショーム


泡ものは色々な機会で結構飲んでいるので〇が多いですね。
ワインは飲まなければ分かりません。

私のお薦めはパヴィヨンブランとピュリニー・モンラッシです。ルフレーブのものはどの価格帯を飲んでも外れがありません。それとこのブランがまた良いんです。今日、ムルソー(マルコ・コラン)注文しました。私も犬友でありワインの師匠(師匠の師匠こと大師匠はもちろんSパパであります)であるDr.F氏に教えて戴いたWEBショップでよく注文します。
今回は「ヴェリタス」さんです。あとカリフォルニアなら「yanagiya」さんも良く使います。写真は「ヴェリタス」さんよりお借りしました。

     

つきあいたくない人


死んだ金魚をトイレに流すな」近藤卓著という新書が出版されています。

私も死んだ金魚をトイレに流す人とは絶対お付き合いしたくないと思っています。

ある学生が夜店の金魚をもらってきたまでは良かったのですが、その部屋には適当な入れ物がなく、綺麗に洗ったばかりなので大丈夫だろうと水洗トイレに一晩だけ入れておきました。しかし彼は夜中にその事を忘れて金魚を流してしまいました。

まあ故意ではないので許す事にしましたが、やはり友達にはなれませんでした。決して私ではありませんよ。私の大学生の頃の部屋は家賃1万3000円、笹塚の水道道路に面し、大型車が通るとブルブル震える木造アパートで共同トイレ、共同台所だったのでそれすら出来ません。

その部屋は探偵物語で松田優作が撮影に使ったのですが、私は帰省中で彼に会えませんでした。そのことがこのアパートの唯一の自慢と後悔です。

金魚もトカゲもへびも命あるものです。殺生はいけません。

音楽 CD


ジャンルを問わず今家にあるCDはざっと700枚くらいです。恵比寿でお店をやっていた頃はオリジナルテープ(テープっていうのが古いっすよね)つくるために月3.4枚は買っていましたから・・・


この頃は少し前のソウルやR&Bを中心に探しています。尊敬するM先輩の情報などをもとに探すのですが、やはり情報量には限りがあります。そんなこんなでネットを見ていたら結構面白いショップがありました。「芽瑠璃堂」といいます。
早速、Rob Galbraithの`Too Long At the Fair`というメローなCDを注文しました。届くのが楽しみです。ジャケの膝に抱えたパグとロットワイラーもいい味出してます。


写真はお店よりお借りしたジャケ写です。