いつもお腹の底から楽しませてくれるT女史よりお子さんが組替えもあって幼稚園に行きたくないといっていると相談を受けました。彼女は結構大人びていてるので多感なのだと思います。
考えてみると子育てに「一つの解」などないのでしょう。私の場合には、ただ必死だったと思います。妻がいうように長女はその「行きたくない」さえ言えませんでした。長男もこれほど運動オンチと言うほどひどいものでした。今でさえ大学生の彼も一つ間違えれば「いじ゜め」の対象だったはずです。
馬鹿な親は運動会の最下位は知りながらも親戚一同集めて応援に駆けつけました。
子供の性格はさまざまです。本当に行きたくないときは休ませてもいいと思います。幼稚園なんて所詮幼稚園です。彼女の存在はそんな小さなものではありません。かげがえのない存在です。子供=光輝です。多くの人は幸せにできませんが、私の周りの人たち(家族)には幸せになってほしいからです。
小さな幸せしか求められませんが、このかかわりのある人達に幸せのあらんことを!!!
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2009年5月2日土曜日
Tの門病院
Dr.F氏のあぶみ骨再建手術が30日にこのTの門病院で行われたので、SパパSママと1時に待ち合わせです。少し腫れているようだった顔も話しているうちに腫れが引いていくようです。ご本人曰く慣れたんでしょうと????そうかもしれません。
SパパとDr.Fの話にはユーモアを感じます。
決してジョークではありません。年を取るとこのユーモアが失われていくようですがこの二人の会話にはユーモアを感じます。そうユーモアの根底にはお互いの尊敬があることはいうまでもありません。
私も死んだら「こんなアホな****がいましたね」なんてユーモアで紹介されたいと思います・・・・・死んだら実はわからないんですけどね・・・・・!!
SパパとDr.Fの話にはユーモアを感じます。
決してジョークではありません。年を取るとこのユーモアが失われていくようですがこの二人の会話にはユーモアを感じます。そうユーモアの根底にはお互いの尊敬があることはいうまでもありません。
私も死んだら「こんなアホな****がいましたね」なんてユーモアで紹介されたいと思います・・・・・死んだら実はわからないんですけどね・・・・・!!
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