私の好きな人は男性でも女性でも個を持った人です。年齢には関係なく、個を持った人が好きです。好きというより尊敬します。
今の若い人はなどと夢にも思いません。年配でもダメなひとは駄目です。あのアインシュタインでさえ老境に入ると若い人の意見は聞けなかったようです。
日々好日です。
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2009年10月16日金曜日
シチリア料理
ベルガモで育った私としてはシチリアは第二の故郷です。
シチリアワインと合わせるのはズバリ(マル子のおじいちゃん風)イワシの香草重ね焼きです。これが旨いんです。
レシピは次のとおりです
用意するもの
☆イワシ8匹
☆生パン粉
☆卵黄
☆EXVオリーブオイル
☆パルミジャーノレッジーナ
☆塩、胡椒
☆イタリアンパセリ
☆バルサミコ酢
☆松の実
☆にんにく 2かけ
1 イワシを手開きして、包丁で切れ目をいれ、軽く塩胡椒する
2 生パン粉、卵黄、イタリアンパセリ(半分)、パルミジャーノ、オリーブオイル、バルサミコを合わせる
3 イワシの間に2の材料を挟み、イワシを押し付け成形する
4 フライパンにオリーブオイルを入れ、つぶしたにんにくで香りづけする
5 にんにくを取り出しイワシを焼き、両面に焦げ目をつける
6 盛り付けるときイタリアンパセリをたっぷりとかけ松の実をかける
7 オリーブオイルを軽くふる
合わせるワインはシチリアです。
シチリアワインと合わせるのはズバリ(マル子のおじいちゃん風)イワシの香草重ね焼きです。これが旨いんです。
レシピは次のとおりです
用意するもの
☆イワシ8匹
☆生パン粉
☆卵黄
☆EXVオリーブオイル
☆パルミジャーノレッジーナ
☆塩、胡椒
☆イタリアンパセリ
☆バルサミコ酢
☆松の実
☆にんにく 2かけ
1 イワシを手開きして、包丁で切れ目をいれ、軽く塩胡椒する
2 生パン粉、卵黄、イタリアンパセリ(半分)、パルミジャーノ、オリーブオイル、バルサミコを合わせる
3 イワシの間に2の材料を挟み、イワシを押し付け成形する
4 フライパンにオリーブオイルを入れ、つぶしたにんにくで香りづけする
5 にんにくを取り出しイワシを焼き、両面に焦げ目をつける
6 盛り付けるときイタリアンパセリをたっぷりとかけ松の実をかける
7 オリーブオイルを軽くふる
合わせるワインはシチリアです。
オリエンタリズム
エドワード・W・サイードが西洋が東洋に後進性、官能性、受動性、神秘性を押し付けた西欧の自己中心的な考え方を「オリエンタリズム」と称したことは広く知られていることですが、昨日久々に「ウォーラーステインの著書 世界経済システム」を読み返して、???と感じたのであります。
結局、システムや構造とした社会現象を捉えるということは、知の矮小化なのではと?ようするに「和菓子の箱を用意して、この中に好きな和菓子を作りなさい」ということと同じような気がするのです。
そんなこんなで、ぼやぼやしていたら今週末からオペラシテイでベルナール・パントン展が開催されます。N氏の常設展示も終盤を迎えたので、ロンドンより帰国したCちゃん(ちゃんは失礼)をN氏をご紹介したいと思っています。
今見てもパントンのポスターは良いです。女性の写し方もこれ以上ないように魅力度をアップさせます。
パントン展は必見です。
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