花粉は杉からヒノキに替わったとの噂を信じて、マスクも眼鏡もせず戸外で過ごしました。
「ハッークショーン!!!」ひどい事になってしまいました。私の体がヒノキに反応するようになったのか、スギ花粉がまだ空気中を漂っているのか定かではありませんが、大量の涙と鼻水が止まりません。
東京花粉ネットを調べてみると、まだスギ花粉がカウントされていました。恐るべしスギ花粉、早く飛散しても最後まで残るとはなんとしぶとい奴でしょうか。
早く花粉症の治る薬開発して下さい。後生ですから!!
さくらとセプの洋服はいわば花粉カバーです。隣のりりしいゴールデンは「りく君」です。とても優しい男の子です。