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2013年9月3日火曜日

方丈記 安井かずみ カパルア

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」


この頃、方丈記の冒頭のこの一節を特に意識するようになりました。大切な人の死も含めて、去年までの事がずっと昔のことのように思えることがあります。

娘が駅から電話を掛けてきて、妻が迎えに行き、玄関から2階に駆け上がる娘の足音もずっと昔のことのようです。

犬たちも歳を取りました。セプはほとんど動きません。さくらもソファにあがるのがやっとです。

人生というのは本当に不可逆的なのだと強く思います。ああすればよかった、こうすればよかったと思っても同じことは出来ないのです。

今年の夏休みは鎌倉で長逗留していました。しかしながら、一年前とは明らかに違うのです。

どう表現すれば良いのか分かりませんが、同じ景色でも見える色が違うというようなそんな感じです。

そして出会いと別れを繰り返して人は一生を終えるのでしょうね。

夏休みに安井かずみについてのエッセイを読みました。色々な人が彼女について語っています。

はっきり言って、今は読んだことを後悔しています。

あれほど当時まぶしかった人にもこんな事があったのだと知ったとき、知らなければよかったという気持ちになりました。

私は一度だけ彼女を実際に見たことがありました。まるで女王のような豪華さで周りの花よりさらに一際輝いていた事を思い出します。

それから数十年たって私たちも彼女の好きだった、カパルアに行くようになりました。

実は彼女がカパルアに家を持っていたことを知らなかったのです。最初それを知ったとき、「あれっ」という感じでした。そう、彼女の華やかさと、カパルアの何にもないそしてどこまでも落ち着いている景色がマッチしなかったからなのです。

でも今は少し分かる気がします。きっと、彼女も一人の人間だったのでしょう。

次にカパルアに行った時に私の目にはあの南洋松とどこまでも深い青がどんな気持ちにしてくれるのでしょう。










2013年5月23日木曜日

賞賛と叱咤


賞賛と叱咤
昨日、ヨコハマナガゴミムシの事を教示戴き、私のような老人ロードバイカーの依頼にもかかわらず歩いて迂回路を見つけてきてくれた稀有な河川管理局の職員より直接お礼の電話があった。お礼のお;礼である。私はその方の迅速な対応にお手紙で賞賛した訳で特別な事をした訳ではない。本当に恐れ多い電話であった。

多くの日本人は苦情こそ言うが、感謝の気持ちを相手に伝えない。日本人は阿吽の呼吸という言葉を使い、言葉は無くても理解できると己の無恥さを棚に上げている輩が多い。だから私は阿吽の呼吸という言葉を使う事が大嫌いだ。

怒ると叱るの違いはご存知だろう。人数の差こそあれ、この違いも分からずに人の上に立つのは問題である。怒るのは人間も動物なのだから仕方が無い。生態的危機が発生すれば昆虫だって怒る。怒るとはそういうものだ。では叱るとはどういうことだろう。辞書には相手の行動を修正し、正しい道に導きだすとある。つまり重箱の隅をつつき失敗した問題を検証するというよりその後を考えて励ます意味合いが強い。叱るとは叱咤することなのだ。

では賞賛との違いはどこだろうか。叱咤は相手以外の他の人に伝える必要は無い。一対一でよい。社員を叱咤する場合も同様であろう。ところが賞賛となるとこれは一対一では宜しくない。他の人に分かってもらう必要があるからだ。

賞賛には思わぬ波及効果がある。その人のモチベーションが上がると同時に組織全体に幸せオーラが降りてくる。これは常々いっている良い循環を起こす引き金にもなる。官庁に勤める人を一羽一からげに揶揄するよりも、彼女のように一人ひとりを見て評価しなければならなのだ。そして組織が少しずつ良くなっていく。

私は名刺入れの中にこんなカードを入れて持ち歩いている。これは私のホームリゾートでスタッフに何か嬉しい事をしてもらったときにその人の名前を書いて帰る際に支配人に渡すカードである。やはり欧米は日本よりこのモチベーションの効果を認識している。

私は社会的影響力が無いから人に賞賛出来ないと思っているとするならばそんな事はない。私のようにお礼の手紙を書けばよいのである。心をこめてその行為を賞賛すればいいのだ。ただし、宛先はその人の上司または上長にあたる人にする必要があるのだが。




2011年11月22日火曜日

Moana Bakery&Cafe PAIA

今回、PAIAではフィシュマーケットもその前のお店もまだ開店まで時間があり、初めて入ったのがその手前のMoana Bakery&Cafeです。

写真撮るの忘れましたが、私はロコモコ、妻はクラブ、エッグベネディクトを頼みましたがこれか実に旨いんですよ。ロコモコのハンバーグもジューシーで旨く焼けています。硬くありません。グレイビーもしつこくなく旨い!!エッグベネディクトのパンもカリッと焼けていてホエラーズのとはまるて゛違います!!

PAIAはどちらかというと観光客相手というより地元の人が多いので、今まで外れたことがありませんが今回も大成功!!

店内はアメリカのダイナー風で働いている女の子もタトゥーをしていて今風ですがみんなチャーミングな笑顔でした。

ここはネクストチャレンジに値します。

夜はライブや本格的な料理も楽しめるようです。




2011年11月21日月曜日

Whale Breathing

今回17年も通い続けて初めて鯨を見ました。

この時期の最初の鯨のようです。

モロカイ島とラナイ島の水道の岸近くで見られました。


2011年11月18日金曜日

ファイナルディナー

今回はサンドピープルにて大変収穫が多く、お店の人に「昨日も来たわね、ラウンドアップ」と言われました。



そんな夕餉はタイムズでカリフォルニアロールとピリ辛のポケに味噌汁です。

合わせるワインはもちろんラ・クレマです。

借りてきて見た「DREAMER」という映画はダコタ・ファニングに父親役でカート・ラッセルの動物と子供というずるい展開の映画です。

シービスケット以来の「馬」物語です。

同期がクレインで乗馬を初めて昨年は馬事公苑で入賞したと聞きました。彼がその時話していた映画がこれだったようです。

ラ・クレマは1本空きました。恐ろしい荷づくりが待っています・・・・・・・

人種差別 中流意識

今ここウェスティンカアナパリリゾートのプールサイドで憤慨している妻に私の意見を述べた所です。

今回のマウイは17年通い続けている中で一番日本人に合わなかった気がします。

ワイキキには日本人は多少居ましたが、免税店もブランドショップもそんなに賑わっていませんでした。

マウイに来るとウェスティンホテルで多少の日本人を見かけましたが、ここでは今日は一人とも出会っていません。

私たちがタオルをもらう時に男の子が日本人を揶揄するような事を言っていたというのです。

私は相変わらず鈍感なので気にしていませんが、そもそもここウェスティンはアメリカ人の中産階級の人が多く泊まっているようです。

新聞で一番売れているのがUSA TODAYですから。

読んでいる本もミステリーやロマンスがほとんどです。

妻は人種差別に対して怒りを覚えているようですが、我々日本人とて日本でフィリピン人や中国人、韓国人を差別的にみている人を多く見かけます。

さらにリッツやカパルアではそのような事は無いといいますが、彼らは表面上無差別主義者のような顔をしていますが、ビジネスや厳しい競争の中では圧倒的優位を保ちます。アングロサクソンの原理です。事実、F1で日本が有利になるとレギュレーションを変えたり、つまりルール自体を作ってしまうのです。企業も個人もこれには太刀打ちできません。圧倒的だからです。

そう考えると集団の中に少数の異種が存在するとき集団は異種を排除しようと働きます。一方、異種が増えすぎると面と向かって抵抗できなくなるのです。生体反応のようでもあります。

マウイの開発は大変難しいと聞いたことがあります。日本人で先鞭した人も知っていますが、ここの開発にしても雇用の確保と多額の献金が必要であり、ルールは既に定められているのです。

先程失礼なことを言った若者もおそらく隣のマリオット同様、過酷な労働としてのオペーレーションを委託されている部外の人ではないかと思います。

同じアジア人を差別する日本人同様、彼らは日本人を知らないのです。中産階級とは言わば使われやすい言葉ですが、インテリジェンスを他人に委ね、大多数として行動する集団の事です。

だから私はみかけ倒しの親切よりも中産階級の生々しい生活感のほうがかえって安心出来ます。

上流階級の仲間入りをしたいならその集団としてふさわしいペイを払わなければなりません。

どうみてももったいないから私はこれで良いのです。

差別なんてどこの国でもあります。何故なら一人一人は皆違うからです。1羽一絡げはよくありません・・・

2011年11月17日木曜日

Bento 失敗の巻き

午前中に私たちの好きな物のテーマが決まったところでホームセンターのLoesです。

めぼしいものはありませんでした。




帰りがけにラハイナビジネスセンターのスターヌードルでお弁当です。

これが唐揚げにポークの蒸しもの、白身フライととても食べ切れません。やっぱりヌードルにすべきでした。

夕餉はO川家から戴いたクラム(ドンキで売っていたそうな)の缶詰を利用してパスタです。

旨い!!!!

O家のレシピながら少し手を加えました。

ポイントは生のガーリックと赤トウガラシ、そしてクラムのジュースの半分を煮汁に入れることで出来上がりの水っぽさを無くします。かつ煮汁に加えることで旨みが増します。

最後にパルミジャーノと塩コショウで味付けしました。

O家のレシピを旨く連用させてもらいました。

夕餉はこのパスタとシーザーサラダ、そしてワインです。



気になる店 SAND PEOPLE

観光客相手のお店がほとんどのホエラーズビレッジですが気になる店があります。

ビレッジの2階にあるサンドピープルです。

西海岸のアーティストの商品が多くすべて海をイメージしています。



何の変哲のないライトブルーの箱に英語で書かれています。

足に着いたビーチの砂と日焼けで赤くなった鼻が幸せの象徴とはKKAFにぴったりです。

ヨットの帆を使ったナイロン製のトートも赤いSURFの文字が可愛くてビーチパックに最適です。

日本は寒いらしいのでトミーバハマで探し物をしていると金髪の女性が「そのバックどこで買ったの?」と聞かれました。彼女もこのデザインが気に入ったらしくご主人に話していました。

夕食は今回一度も行っていないチャイナ・ボウルです。チャイナ・ポートの姉妹店です。

2011年11月15日火曜日

ファイナルディ カパルアベイコース サンセイ

役員会を終えその足でハワイに来てくれたO川家の家長ことO氏ですが、家族は昨日帰国しましたが、氏は1日遅れて帰国します。



ということでにシーニックなコースのベイコースを予約しました。

1時過ぎのスタートでしたが18ホール回れました。

肉離れの足にテーピングをして私も参加しました。



終了後、カパルアの記念のプレートのお土産も出来ました。

夕食はウォークインでサンセイです。






モロカイ島とラナイ島の海峡の水深100メートルで取れた海老の握りが絶品でした。

帰りにホエラーズビレッジを覗きました。小さな女の子のフラが可愛くて観衆から拍手をもらっていました。

ファイナルディも無事に終了し明日はいよいよ帰国です。

2011年11月14日月曜日

HONOLUA BAY  カパルアリゾート

昨日は2時起きなので寝坊したのかと思ったらO川家の皆は元気でした。

朝食の前にどうしても見せたいカパルアです。



まずはホノルアベイです。サイズは上がっていませんがここがビックウェバー垂涎の聖地です。

朝食は聖地でワンラウンドしたプロサーファーが朝食に立ち寄るホノルアストアーです。




それにしてもローディが増えました、私たち増やしました???



バイクはアメリカ製が多いもののウィリエールなども見られます。



朝食の後は一番素敵だと個人的に思う教会の前に車を停めてパワースポットです。

岩が鮫の歯のようになっているTOOTH ROCKSです。

真ん中に石が魔法陣のようになっています。並べられた通りに歩き最後に石を置くと良いことが起きるようです。




部屋に替えると今日の午後出発の息子さんと娘さんそれに奥様も最後の最後まで海で遊びつくしました。

皆の笑顔が最高でした。

空港に送り届けてウニのとげが刺さったO氏を妻が棘をとろうとしましたが深くて旨く行きません。

セキュリティに聞くと切開するかそのままにするかだと言われました。

そのままにしてプールサイドでアルコール消毒です・・・胃の中からですけど(笑)

大学の友人にその写真を嫌味にならないように????送っていました・・(笑)

子供をほぼ育て上げた大人の休日であります。

2011年11月13日日曜日

ハレアカラサンライズバイクダウンヒル PAIA

O川家の4人を迎えにパイアに向かいます。出発は同じでもパイアに10時着くそうです。

前回の開催会社はホテルに1時半戻りだったので時間が有効に使えます。

フィシュマーケットも向かいのお店もまだ開いていません。

初めて入るお店です。

私はロコモコ、妻はエッグベネディクトです。どれも美味しいです。

帰りにシーニックポイントで記念撮影です。午後はやっとプールでのんびりします。




APEC カパルア スターヌードル

ハレクラニのデスクでも交通渋滞がどのくらいなのか把握できず出来る限り早い出発を薦められたので早々にホテルを出発です。外は雨模様です。

一つ前の便の飛行機に最後に乗せられました。そのせいで席はバラバラさらに酔い止めを飲む暇さえありません。

悪天候で揺れます揺れます、三半規管の弱い私は限界です。

全身が貧血状態になり最悪の場合、意識が飛んでしまうのです。幸いぎりぎりでセーフでした。

レンタカーを借りてホテルに荷物を預けて空港の迎えまで時間があります。

妻が新しく出来たヌードルハウスを見つけてナビに入れます。場所はラハイナビジネスセンターの中です。

スターヌードルというお店です。行列が出来ていました。






妻はクラシックサイミン、私はHAPA ラーメンです。私のは豚骨に焦がしにんにくとややこってり系、焼き鳥は缶詰のような甘い代物でした。

隣のアメリカ人が日本に行ったことがあるらしく日本は良いところだとあまりに言うので、京都や鎌倉の話をしました。おそらく相当リッチなご夫婦なのでしょう。

店を後にして空港にお迎えです。

O川家の4人が元気にマウイの地に降りて来ました。


ホテルにチェックインしてラハイナに向かいます。


今回は8月の予約をキャンセルして急遽11月に変更したのでホームリゾートのオーシャンビューを確保出来ず海の見えない部屋でした。こればかりはどうしようもないのでO川家の皆様にはゴメンであります。個人的にはサウスの方が好きかも・・・・

なんとかラハイナの夕陽に間に合いました。夕食はポーサイゴンです。残念なのは私のお薦めの海老のディープフライの炒め物が無くなっていました。残念!!

でも野菜をしっかり取れて良かったかもしれません。




ラハイナを小一時間散策してホテルに戻ります。

明日はO川家の4人はハレアカラサンライズです。私たちはパイアで合流です。

2011年11月1日火曜日

安井かずみ  カパルアベイ

「私の城下町」「危険な二人」「よろしく哀愁」の作詞でも知られるZUZUこと安井かずみさんがカパルアを愛していたことは多くの人が知るところです。

彼女の骨はカパルアのどこまでも青い海に散骨されたのです。

彼女はこのカパルアにヴィラを持っており晩年は何もしないカパルアでの生活を楽しんだようです。

彼女がカパルアを「アングロサクソンしかいないのよ」といっていたことは今でも変わりません。

島の南には日本人がいますが、ここカパルアには日本人は少なく、アングロサクソンばかりです。

安井かずみさんにしても、その夫加藤和彦氏にしても、私たちが若い頃にこんなカッコの良い大人になりたいと思っていた人達です。

2年前に取り壊されたカパルアベイホテルは私にとって最高のホテルでした。今でも開け離れたロービーから半島に伸びる芝生の上を吹き抜ける潮風が忘れられません。

大きなペギーホッパーの絵も印象的でした。

来週からこのカパルア入りです。オアフの滞在もあるのでダウンタウンのギャラリーでペギーホッパーの絵を見てきます。




2011年9月30日金曜日

カパルアウェストマウイ空港 JHM

成田ならNRT、ホノルルならHNL大抵の空港コードはその略字です。

しかし、カパルアウェストマウイ空港のJHMはどう考えてもぴたっときません。

調べてみたら、この空港が出来たときのハワイアン航空の社長がJhon Henrry Morganだったそうで、その名前を付けたらしいのです。

これは世界的に見ても珍しいと思います。ジョン・ヘンリー・モーガン空港なら分かりますが、カパルアウェストマウイでは想像することは困難です(笑)

でも一つ勉強になりました。今度、UAのカウンターで聞いてみます(笑)航空会社の職員なら知っていますよね(笑)

2011年9月27日火曜日

KAPALUA WEST MAUI AIRPORT

今年の夏は大規模停電の可能性もあり、マウイの予定を急遽キャンセルし、11月に変更しました。

突然の変更だったのでHRのサウスは一杯でノースのロックオフしか取れませんでした。

今回は友人のO氏の家族4人と行きます。

朝一でそんな打ち合わせを済ませ、空港はカパルア・ウエスト・マウイと確認しました。

何故JHMなのかは不明ですが、スーツケースにこのタグが付けられないとその荷物はカフルイに運ばれてしまうのです。また、荷物の積み残しはしょっちゅうで、この対策として水着や着替えを手荷物に入れておくことも伝えておきましょう。




2011年7月19日火曜日

Westin Kaanapalii Resort&Villa





タイムシェアのウェスティンを購入して5年が経ちます。

購入するときにSパパに相談したら「利用するならOK」と言われたことを思い出します。

私の場合、会社のスタッフや友達とも利用し、もう元はとったようなものです。

タイムシェアというのは、所有ではなく、利用です。新しい不動産の価値観です。

このことも勉強になりました。日本人は不動産と言うと所有をイメージします。でもオフバランスの方が色々な状況に対処できる場合もあります。何分、家守というのは長屋のハッサンです。長屋は借家ですから(笑)


家族の関係も時と共に変化します。あれだけ一緒にマウイに出掛けていた息子も娘も今は仕事で一緒に行けなくなりました。

あと10年使い倒して、その後はどうするか妻と決めます。もう元は取った訳ですから、怖いものはありません。サンクコストとして扱います。

8月の渡航は延期しましたが、11月には予定しています。November Holiday・・・・・・

2011年7月11日月曜日

大好きな場所 マウイ島カパルア

人間と言うのは人によってそれぞれの落ち着く場所があります。

書斎であったり、はたまた個室(?)が落ち着くと言う人もいます。

私は鎌倉の材木座海岸とマウイ島のカパルアです。

ハワイならどこでも良いという訳じゃないんです。以前、ラナイ島に行った時も何かよその家に居るような心地の悪さを覚えたものです。

また、オアフ島は中々落ち着くまで行きません。確かにハレクラニの部屋からぼんやりダイヤモッンドヘッドを眺めているとすっと落ち着き、疲れが取れるものですが、何と言ってもカパルアには敵いません。

カパルアの空港に降り立つだけで、南洋パインのすっとした井出達を見るだけで、帰って来たという安堵感のようなものが広がり、そのまま12時間眠り続けたこともありました。

リッツの海へと続く道は私のお気に入りです。途中、ハンモックがつるされていたり、ビーチと行きこ交うカートが受ける潮風の心地よさも手伝い、本当に心休まる場所なのです。

教えたくないけど教えたいこんな心境の場所は誰にでもあるんじゃないでしょうか・・・・・