ヒトラーが言う"the country has become un-inverstable"には妙な説得力があります。
同判のメールにSパパのことが取り上げられたフィナンシャルタイムズ紙のGillian Tettの記事がありました。見出しが"Ready for a dreame take-off"です。日付を見ると19**とありますので90年代かと思われます。本人はその後の経済の状況にあるように夢の続きは・・・・と謙遜しておられましたが、この時代にそういった金融のノウハウを本場のお墨付きで持っていた人がいること自体素晴らしいの一語です。その人が近くにいること自体ワンダフルであります。それでいてお酒もいけるのですから言うことなしです!!!!
経験はやらなければ得られません。NYに赴任している親戚(金融関係の会計士)や萎縮している日本の金融機関に再読し、日本の再生には"Ready for a dreame"を持たなければならないと思うのであります。