味噌の話でも、酒の話でもありません。OSの話です。
巷では年末Windows7が発売されるといわれています。聞くところによるとVISTAで不評だった、起動スピードを改善するべく不必要なものは排し、必要なものを後から設定できるようにした、重い、大きいから軽く快適なOSへシフトした優れもののようです。
エンジニアでもあるK井さんの話ではありませんが、私たちはその機能の3%も使っていないのではないかと思います。確かにそう思います。
会社の4台のPCのうちネット構築されているものが、3台です。その内の1台が故障しています。
私のPCをそこに移動し、私がVISTA URTIMATEを入れたPCを購入すれば、自宅や外出先のPCよりリモート操作が出来るのです。迷っています。さすがに今のPCではメモリ、HDの容量、CPUの問題でスムースには動かないでしょう。
でも、ほとんどのOSが発売当初はバグが大きく、修正版SP2などが行われて、スムースに動くようになることを考えれば新しいこのOSの導入は1年以上先にした方が良いかもしれません。
画像は購入検討しているamazonさんよりお借りしました。
訂正です。壊れていたPCの箱を開けてマザーボードの10BESE1000の口を指でさすっていたら、直りました。修理のマザーボード交換も、LANの増設も必要ありません!!魔法の指です。
しかしながら、私の古い(古いけど超高速)キャノンの1210が64ビットに対応しておりません。これは困りました。もう少し様子を見て、PCをVISTAにするときには、これも考えなければなりません。
ヨウソロー!ヨウソロー!ですね