「天金」は昼時なのでこの夕餉の時間帯は「つるや」さんです。
事前に予約を入れておいたので待ち時間が少なくて済みます。
夜は7時とここもご多分にもれず早い閉店です。
何回も漆を塗り替えたお重が歴史を感じさせます。
名物の「うなつく」も本日はありつくことができました。
うなぎは2000円から4000円まで500円きざみです。本日は2500円なり。
食べ終えたころ息子が鎌倉に戻ってくるというので急遽お土産のうなぎに追加の一品を探します。
二楽荘のシューマイにしました。
レジの横に中島京子著「ちいさなおうち」が飾ってありました。(本に紹介されていると常連さんに教えられたそうです)
無料シャトルにて帰ります。息子は明日は阪大と京大の友人たちと食事会とのことです。前回の京都の御礼ということでしょうか・・・青春を謳歌しているようです・・・・