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2010年12月24日金曜日
X'mas dinner たまぷら トルバドール
娘も遅く、息子も研究室です。妻も今日は料理したくなーい光線を発しています。
そういうときは外食です。今日はイブなので洒落たお店は一杯だろうと、たまぷらのトルバドールにシジ、ハバもつれてクリスマスディナーです。
それにしても年を取るとこんなにおしゃべりになるのでしょうか?おババのうるさいこと、ずっーとしゃべり続けています。
私はNYスタイルのステーキ、妻はガーリックステーキ、ジージとバーバはチキンです。
ビールはクリスマス・エールです。色は濃いけど以外とすっきりしています。
紺のTシャツがボロボロになったので白を買いました。大きめのLを買って乾燥機でガンガンに小さくして着ます。
若い人へのクリスマスギフト
51年間生息している山椒魚のようなオヤジの忠告です。
若い人や今壁にぶつかっている人の多くに一つの特徴を見ます。
以前、自分に天井を作るなと忠告しましたが、それど同様、立ち止まってリセットしようとする若者が多いことです。
私の周りの多くの大人は立ち止まってリセットなどしません。歩きながら考えるのです。そもそも人生にリセットなどありゃしません。それをリセットしようとするから尚更ボロボロになるのです。
自分が何者かなどと考えてはいけません。人生とは何ぞやなどとも考えてはいけません。
生きる意味などもってのほかです。生きていることがその意味なのです。
生を受けた瞬間から死に向かって歩き始めるただそれだけのことです。生きていることが人生そのものなのです。
夢夢リセットなど考えてはなりません。今の現状は結局自らが選んでその現在があるのです。過去を帳消しにする妙薬などありゃしません!!
若い人や今壁にぶつかっている人の多くに一つの特徴を見ます。
以前、自分に天井を作るなと忠告しましたが、それど同様、立ち止まってリセットしようとする若者が多いことです。
私の周りの多くの大人は立ち止まってリセットなどしません。歩きながら考えるのです。そもそも人生にリセットなどありゃしません。それをリセットしようとするから尚更ボロボロになるのです。
自分が何者かなどと考えてはいけません。人生とは何ぞやなどとも考えてはいけません。
生きる意味などもってのほかです。生きていることがその意味なのです。
生を受けた瞬間から死に向かって歩き始めるただそれだけのことです。生きていることが人生そのものなのです。
夢夢リセットなど考えてはなりません。今の現状は結局自らが選んでその現在があるのです。過去を帳消しにする妙薬などありゃしません!!
クリスマスイブ カスレ
「カスレ」というフランスの郷土料理、つまりおふくろの味を知っていますか?
私の事務所の近くのヒルサイドテラスでずっと前からフレンチレストランを開いている「パッション」のオーナーシェフことアンドレ・パッション氏はカスレ協会日本支部の会長を務めているのです。
氏のカスレは伝統的作り方です。もともとこの料理はラングドック地方の料理で、町ごとにその中身が違うそうです。
カステルノダリー、カルカッソンヌ、トゥールーズそれぞれのようです。
今日はクリスマスイブ、こんなカスレを食べポカポカに温まる夕餉は如何でしょう???
今日が正真のイブ、もちろん早く家に帰りましょう・・・・Drivin’home for Chiridstmas
私の事務所の近くのヒルサイドテラスでずっと前からフレンチレストランを開いている「パッション」のオーナーシェフことアンドレ・パッション氏はカスレ協会日本支部の会長を務めているのです。
氏のカスレは伝統的作り方です。もともとこの料理はラングドック地方の料理で、町ごとにその中身が違うそうです。
カステルノダリー、カルカッソンヌ、トゥールーズそれぞれのようです。
今日はクリスマスイブ、こんなカスレを食べポカポカに温まる夕餉は如何でしょう???
今日が正真のイブ、もちろん早く家に帰りましょう・・・・Drivin’home for Chiridstmas
翠帳紅閨 比翼連理
Sパパは私達夫婦をさして「つがい」と申されます。確かに「つがい」に他なりません。
言うなれば夫婦は「比翼連理」な訳です。
妻の25年前の料理ノートが出てきました。結婚した年のクリスマスイブのメニューが記されていました。
妻の事をよく知らない私は「翠帳紅閨」とづっと思い続けていたか定かではありませんが、そのメニューを見るならば今と比して驚いてしまいます。
今では料理は「任した」とばかりの妻ですが、当時は毎日のように何を作ろうか考えていたようです。
*************
*************
今朝、私のバッグの中の書類に付箋があって「ゴメン!!前受金の処理チョンボしちゃった!!ゴメン!!!」とありました。
仕方ありません、翠帳紅閨の妻です。数百万なら仕方ありません・・・・・(笑)
言うなれば夫婦は「比翼連理」な訳です。
妻の25年前の料理ノートが出てきました。結婚した年のクリスマスイブのメニューが記されていました。
妻の事をよく知らない私は「翠帳紅閨」とづっと思い続けていたか定かではありませんが、そのメニューを見るならば今と比して驚いてしまいます。
今では料理は「任した」とばかりの妻ですが、当時は毎日のように何を作ろうか考えていたようです。
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今朝、私のバッグの中の書類に付箋があって「ゴメン!!前受金の処理チョンボしちゃった!!ゴメン!!!」とありました。
仕方ありません、翠帳紅閨の妻です。数百万なら仕方ありません・・・・・(笑)
Birthdaycake for Mama
娘の手作りのバースデーケーキです。妻と娘は焼き魚と大根おろし、いやビールと枝豆のように「親和性」の高いものです。
私もご相伴に預かりました。(チョコはチョコット苦手なんです)
私の海老と帆立のテリーヌクリスマスバージョンも今まで作った中で一番良く出来あがりました。これなら土曜日の犬友のクリスマスパーティにも持っていけます。
息子曰く、レザファン*****だね。人切れ1500円だそうです。ソースは焼いたパプリカとパセリにチーズが入っています。
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