人間の足は結構使いましたが、セプとさくらはお散歩を待っています。
材木座から由比ヶ浜、妻がパタゴニアにビニール袋を返しに行きました。これで100円戻りました(笑)
秀吉で焼き鳥とビールを頼んだので、収支は赤字です(笑)
セプとさくらを見ると「かわいいー」「おもしろい!!」多くの人にそう映るのでしょう??飼い主もそう思います・・・・
夕餉は野菜をたっぶり入れたタイメンです。あさくさは次回です。でもこの私の特製タンメン旨いんですよ。
「おめぇに食わせるタンメンは・・・ありました・・・・・笑」
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2011年4月10日日曜日
披露山 葉山
遅めの朝食を済ませ、晴れたので自転車で披露山の桜を見物です。
急な上り坂、足がついていきません。頂上で観る太平洋は穏やかです。
自転車を一路葉山です。妻と途中はぐれ、妻は秋谷まて往復してきました。
メルちゃんパパが教えてくれたお店は見つかりませんでした。
葉山の路地裏を散策すると、シチリア料理のピスカリアの前です。開店と同時に満席です。近くの海岸で時間つぶしです。
朝ご飯を鱈腹食べたのでパスタ一皿を二人でシェアし、おつまみを6品とワインです。
そのどれもぅうううううまいーーーーー!!!!!のです。
特にきびなごのフリットとイワシのパスタは絶品です。
見回すとローディの多いこと、お店のスタッフも感じが良くて好印象です。
今度、渡仏の土産話を聞きながらお近くのお友達と初夏のブランチをしたいお店です(笑)
急な上り坂、足がついていきません。頂上で観る太平洋は穏やかです。
自転車を一路葉山です。妻と途中はぐれ、妻は秋谷まて往復してきました。
メルちゃんパパが教えてくれたお店は見つかりませんでした。
葉山の路地裏を散策すると、シチリア料理のピスカリアの前です。開店と同時に満席です。近くの海岸で時間つぶしです。
朝ご飯を鱈腹食べたのでパスタ一皿を二人でシェアし、おつまみを6品とワインです。
そのどれもぅうううううまいーーーーー!!!!!のです。
特にきびなごのフリットとイワシのパスタは絶品です。
見回すとローディの多いこと、お店のスタッフも感じが良くて好印象です。
今度、渡仏の土産話を聞きながらお近くのお友達と初夏のブランチをしたいお店です(笑)
Riding Giant
負けず嫌いの私でもこいつには勝てないなと思ったことがある。
カビラにあるクラブメットでOG相手に水中バスケットを対戦した時、あいつらのべらぼうな体力には恐れ入りました。とうていついていけないものでした。
このDVDの監督・主演はレアード・ハミルトンは言わずと知れたビックウェバー、トゥ・インサーフィンの先駆者です。
マウイ島のパイアにあるアンソニーズというコーヒーショップで会ったことがあります。その体躯はバスケットをするまでもなく、強靭な鋼のようなものでした。
世界一といわれるピアヒでまるで遊んでいるようにサーフィンする姿は70年代のロペスのGランドのチューブのようでもあります。
サーフィンの醍醐味は大波の恐怖の中、一瞬に現れるリラックスということになりましょうか・・・・
カビラにあるクラブメットでOG相手に水中バスケットを対戦した時、あいつらのべらぼうな体力には恐れ入りました。とうていついていけないものでした。
このDVDの監督・主演はレアード・ハミルトンは言わずと知れたビックウェバー、トゥ・インサーフィンの先駆者です。
マウイ島のパイアにあるアンソニーズというコーヒーショップで会ったことがあります。その体躯はバスケットをするまでもなく、強靭な鋼のようなものでした。
世界一といわれるピアヒでまるで遊んでいるようにサーフィンする姿は70年代のロペスのGランドのチューブのようでもあります。
サーフィンの醍醐味は大波の恐怖の中、一瞬に現れるリラックスということになりましょうか・・・・
真夜中の鼎談
翌日が休日の真夜中、ふと一人で起きて本を読んだり、ラジオを聞いたりしながらぼんやり色々なことを考えるのが好きだった。
しかし実際の生活では子供が生まれて、この年になるまでそんな悠長な時間はなかった。
子供たちはそれぞれの生活を見つけ、それぞれの道を歩き始めた今、やっと念願のひとときが生まれる。
フラナリー・オコナー、ガルケスの本をめくりながら、観てもいないのにテレビのメジャーリーグ中継をつける。
ハイボールをちびちび飲みながら、少し空いた寝室から、寝ついたばかりの妻の寝息が聞こえる。
真夜中の鼎談。
頭の中で、トオルーマン・カポーティの”Thing nothing thing,Thing winds”がこだまする。
一方の頭でまるで呪文を唱えたようなカサンドラ・ウィルソンの歌声が聞こえる。
左指に出来た真新しい硬いタコをみながら、何年ぶりだったかふと考えてみる・・・
夜の帳は素敵な時間だ。
しかし実際の生活では子供が生まれて、この年になるまでそんな悠長な時間はなかった。
子供たちはそれぞれの生活を見つけ、それぞれの道を歩き始めた今、やっと念願のひとときが生まれる。
フラナリー・オコナー、ガルケスの本をめくりながら、観てもいないのにテレビのメジャーリーグ中継をつける。
ハイボールをちびちび飲みながら、少し空いた寝室から、寝ついたばかりの妻の寝息が聞こえる。
真夜中の鼎談。
頭の中で、トオルーマン・カポーティの”Thing nothing thing,Thing winds”がこだまする。
一方の頭でまるで呪文を唱えたようなカサンドラ・ウィルソンの歌声が聞こえる。
左指に出来た真新しい硬いタコをみながら、何年ぶりだったかふと考えてみる・・・
夜の帳は素敵な時間だ。
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