Dr.F氏のあぶみ骨再建手術が30日にこのTの門病院で行われたので、SパパSママと1時に待ち合わせです。少し腫れているようだった顔も話しているうちに腫れが引いていくようです。ご本人曰く慣れたんでしょうと????そうかもしれません。
SパパとDr.Fの話にはユーモアを感じます。
決してジョークではありません。年を取るとこのユーモアが失われていくようですがこの二人の会話にはユーモアを感じます。そうユーモアの根底にはお互いの尊敬があることはいうまでもありません。
私も死んだら「こんなアホな****がいましたね」なんてユーモアで紹介されたいと思います・・・・・死んだら実はわからないんですけどね・・・・・!!
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