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2009年1月9日金曜日

予想的中 雨 雪




今日は小雨模様です。なんとか今は雪にならずに済んでいます。という予想もあり、昨日はセプとさくらを歩いて「段々」までお散歩です。




さくらは玩具にすぐ飽きてしまい、今日は新しい玩具をあざみ野のペットフォレストでまとめ買いです。(甘すぎますね!) 子犬のコーナーに顔が白くて、ブルーアイの珍しいバーニーズがいました。カメラを向けると横を向いてしまいちょっとシャイな子です。  パチリ!




となりのカボスで気になる本と雑誌を買い込み帰宅です。成功するレストラン「アラスカ」という本も購入しました。Sパパにお貸ししようと思っています。


2009年1月7日水曜日

2008年 方丈記

この時期になると気になる新聞の切り抜きを1年分PDF化しながら、読み返すようにしています。

あのとき世間はこんな風潮だったのかと、改めて発見することも少なくありません。

そういえば2007年には前FRBのアラン・グリーンスパン氏が私の履歴書で「理由なき熱狂」ではなく、市場至上主義を声高に謳っており、同時にドバイやハワイの高級パック旅行が売れ、まだファンドが買い時とばかりに値下がり始めた不動産を購入する記事が載っていました。このどれもが今はいずこ・・・・

「行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず・・・・」方丈記の一文を思い出します。世の中変化しているのです。

IT

数年前にものすごい勢いでIT化は進み、社会は一変するという「ウェブ進化論」という新書を読んだ事があります。しかし、本当にそうだったでしょうか?

昨年11月に知り合いも関係していた、VBの会社が東京地裁に民事再生法適用の申請を提出しました。リンデンラボ社のセカンドライフがその主力商品だったのですが、思うように利用者が伸びず、計画通りに進まなかったようです。

確かに、私たちは仮想空間を色々なところで既に目にしており、仮想空間そのものが珍しいものではなくなっています。一方、インターネットは様々な情報分析の手段として欠くことの出来ない存在となり、当然前述したメディアリテラシーを持って望むことが前提になるわけですが、これらの情報を駆使して、数年前では想像も出来ない情報を得ています。このようにITといっても我々がその使用方法を取捨選択し、使いこなす時代になったようです。

ITのこの特性を考えれば、「正く」、「的確」で、「時代適応」した情報を利用すれば、消費者は安心し、購買や利用について促進されるはずです。ここを読み誤らぬようにせねばなりません。「バーチャル」なものはより「リアル」なものを欲しがり、「リアル」なものはより「バーチャル」なものを欲しがるものです。

芸術 非芸術




芸術とそうでないものの違いは何なんでしょう?広辞苑を調べると芸術①後漢書 技芸と学術 ②一定の材料・技術・様式を駆使して、美的価値を創造・表現しようとする人間の活動およびのその所産。と記載されています。


今まで、料理が芸術とは思わなかったのですが、前回「カンテサンス」で味わった岸田周三氏の料理は芸術と呼ぶにふさわしい始めての料理でした。(昨日も予約が取れなくて、こんな話ばかりで関係の皆様には申し訳ありません!!)
写真は豚肉です。血は全く出ませんが、この色、食感は絶妙な火入れによりなされたものです。全く臭みがなく、驚く程美味しいものでした。(写真撮影は不可なのでNHKよりお借りしました)
彼はO型だそうです。拘るところは徹底的にこだわり、そうでないところは結構ゆるーい性格との事です。これも芸術家らしい一面かもしれません。

2009年1月6日火曜日

カンテサンス 再撃沈!!

皆様お詫び申し上げます。「カンテサンス」の予約、本日9時29分45秒より会社のスタッフにお願いして2台の携帯電話と1台の固定電話で掛け捲りましたが、すでに掛かりません。カンテサンスに撃沈されました。もう少し暇になってから少人数でしか無理のようです。私たちが行けたのは「奇跡的」だったのかもしれません。期待させて申し訳ありません。くやしいのでHPでも覗いてみます。

仕事 見積

今日ゼネコン3社の方が我が社スタッフのTビル見積参加のため来社されます。青葉台プロジェクトはもう少し先になります。どの会社も我が社よりずっと大きくしっかりしていますので、私の意見など憚られるのですが、敢えてお願いするとすれば以下の事をつとにご依頼するばかりです。

①丁寧な見積を作って戴きたい
②「縁」あって取引がなされたならば、出来る限りその「縁」の続くような仕事をして戴きたい

①については文字通り図面に指定された仕様や工法などを理解した内容の見積という事もありますが、それ以上の意味として、お互い知恵を絞り、今後の市況を見据えた仕入方法、工程など全てに熟考した、きちんと利益が出てかつリーズナブルな見積という意味合いでもあります。利益の出ない工事はいただけません。かといって適正でない過大な利益も良くありません。

②は言葉通り、取引とは信頼関係です。信頼関係の崩れるような仕事はお互いしたくないという意味合いです。

仕事は「縁」です。良い「縁」を手に入れるにはこちらも身を清めて努力しなければなりません。建物を創って戴くのですから。

芥川賞 直木賞







読書の7割はノンフィクションなので、小説の読破量はそれほどでもないのですが、この時期にはやはりこの2賞が気になります。芥川賞ではふざけたペンネームの山崎ナオコーラさんの「指先からソーダ」「カツラ美容室」など題名でも目を引く数冊しか読んでいません。今回3回目の直木賞ノミネートとなる恩田陸さんのものは、息子がファンであることもあり、ほとんど全て読んでいます。中でも初期の作品「六番目の小夜子」はテレビにもなったので印象深く覚えています。

誰というわけではないのですが、このところの芥川賞の作品の多くは、その受賞理由が「なるほど」と分かるものが多い気がします。つまりどんな思想哲学の上に作風されたかという、検証可能なものが多いように感じます。私見ながら小説の醍醐味は、読後のなんともいえぬ興奮に他ならないのではないでしょうか。その思想哲学を理解してしまうと、小説の中味が蛻の殻になってしまうのです。山崎ナオコーラさんの「自分と世界はくっついてない気がする」という言葉を借りるまでもなく、その作風には共通するものがあります。批評する訳ではないのですが、小説とはもっと感覚的であってほしいと思います。
ついでながら、恩田陸さんは卒業後生命保険会社のOLをやっていたことはあまり知られていません。「アクサ生命」だっと記憶しています。