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2009年10月27日火曜日

寿がきや オリエンタリズム


三和楼で買ってきた折角のショウロンポウをレンジで加熱しすぎて干物になってしまったため食べられません。急遽朝食は「寿がきやのとろろうどん」です。これは生めんですが真空パックなのでまわりをよく洗い落とす必要がありますが、昆布だしが効いて美味しいです。
23年前赴任していた岐阜の駅前のSCには色々なテナントが入っていました。特にB1にはこの寿がきやさんやカレーのお店が入っていて地元の若者には人気でした。


あの当時は、東京の文化が一番だとどこへ行っても押し付けていました。そう「オリエンタリズム」そのものです。今なら違うものが見えているのですが、あの当時は見えませんでした。まさに若気のいたりです。

秋の恵み きのこ


例年この時期にお世話になる宮城県の大崎市の「ちいくろ」さんよりきのこが届きました。


今年は「ひらたけ」「くりたけ」「ぬめりすぎたけ」「はたけしめじ」「なめこ」です。
以前ならここにいかなければ食べられなかったものをインターネットで取り寄せることができます。
地元の人に感謝です。


少量ですが会社のスタッフに分けて皆で秋の恵みです。


まず塩水に唐辛子を入れて虫だしです。
夕餉はこのきのこを使った「きのこ汁」と「なめこおろし」です。こうした季節の食べ物が効いたのか風邪も良くなっています。睡眠も十分に取れるようになり、寝汗もありません。この前までの体調不良はなんだったのかと思えます。不思議なものです。

2009年10月26日月曜日

お気に入り コールハーンのルームシューズ

この季節になると足元が寒いんです! 予算がなくてコンクリートの上に直に塗装しているものてすから、この歳になるとキツイものがあります。

そんなときこのコールハーンのルームシューズです。3.4年前にアラモアナで買った(なんでハワイに売っていたのか?)ものですがお気に入りです。

底もきちんとついていますし、軽くて暖かです。お気に入りの一足であります。

In her shoes 贈与論


今週末BSでキャメロンディアスとトニー・コレットそしてシャリーマクレーンの演じる「イン ハー シューズ」を放映します。

番宣で山本監督が言っていた、目の見えない大学教授が施設のヘルパーてあるキャメロンに本を読んで欲しいと頼むシーンが印象的です。勉強をしてこなかった自由奔放なキャメロンはなんと読めないのです。しかし、そのたどたどしい語りを聞いた老人がキャメロンに向って「+A」というのです。
ここは涙もんです。
教育の本質とは見返りを求めずまず贈与することから始まります。そのことがスマートに感動的に描写されています。そして勉強の出来なかったキャメロンは一度だってこんなこと言ってもらえたことはなかったでしょうから、少しずつ学ぶことに興味をもっていくのです。

当年75歳のシャリー・マクレーン(奥様は魔女に出ていた人)も孫のキャメロンが現金をタンスから探しているときに、チラリとみせた演技は貫禄ものです。

そんなこんなで「イン ハー シューズ」お気に入りの映画です。ちなみにインハーシューズとは「彼女の立場」でというような意味があります。キャメロンはやっぱり良いですよ!!
中学のとき私をかばって他の先生の矢面にたってくれた体育S先生、高校のときに浪人できない経済
状況を見かねて田舎に留まろうとしていたところ背中をポンと押してくれた化学のA先生、みんなこの老
人のように私に大切なもの与えてくれた人たちです。

CP スノー 2つの文化

仕事で知り合った優秀な若いポスドクが言っていました。「今の給料じゃとても結婚して、子供を持とうなんて思えません」「夢はあったんですが、どんどんしぼんでいきます」

昨日偶然テレビでiPS細胞で有名な山中教授の特番をやっていました。

日本の基礎科学研究者の環境と彼が教授を勤めているUCLAサンフランシスコグラッドストーン研究所の環境があれほど違うのかとはっきりと驚かされました。そして彼が文部科学大臣に陳情する姿も写っていました。

これじゃ中々日本に基礎科学の研究をしたいという有能な人材は育ちません。頭脳流出するのは当たり前です。

CPスノーやハンティントンがいうように「文化には2つの文化がある」と、まさに科学のことなど全く興味のない政治家をトップとする官僚社会と研究に没頭し人付き合いの苦手な科学者たちとの溝は増すばかりです。何とかしなければなりません。イノベーションの原動力は効率でも経済でもありません。こうしたいという強い欲求なのです。

逸喜優 25th 


我が家のとある会話


夫

毎年結婚記念日は何もしてないけど今年は25周年だから何か食べに行こうか?

息子

「日曜なら空いているけど」

妻

「じゃ折角だから日曜にしよう」

夫

「娘は?」

妻

「ちょっと無理かも」

夫

「この前の韓国料理にする?参鶏湯もいいし」

妻・息子

「無言」

妻

「お寿司にするから行くっていっているけど」

夫

「いつお寿司に決めたの?」「まあいいかじゃそうしよう」



ということで25年目の結婚記念日は自宅からほど近い「逸喜優」さんです。

写真は他のお客様のご迷惑になるので遠慮しましたが、つまみからお願いして、松茸の土瓶蒸しも戴きました。まずは高級魚になってしまったのどぐろの炙りではじまり、真冬のぶり以上の美味しいブリの握り、さらに中々お目にかかれないケイジの握りも戴けました。おおトロより旨いかもしれません。アナゴもふっくらして塩とつめの両方で楽しめます。もう満腹です。


妻が隣のご家族が限定30セットのおせちを頼んでいるところを羨ましそうに見ているので「じゃあうちも頼んだらと」というと嬉々としてお願いしていました。毎年年末は大掃除とこの御節作りで頑張っているので今年は手を抜いても良いよと息子が横で申しております。ただし、10枚以上焼く鴨と黒豆とお刺身は必要とのことです。熱燗も効いて風邪気味の体も温かくなりました。31日に息子と墓参りを済ませてから私が取りに行くことになっています。思えば人生の半分を妻と一緒に過ごしたことになります。夫婦は空気のような存在が良いといいます。(どうでもいいってことじゃないですよ!)いるかどうか分からないけどないと生きてゆけないそんな存在のことです。まだそれには序の口です。


2009年10月25日日曜日

Jazzy Night

NYの友人より教え子の2人の女性を紹介され昨晩はバーボンを片手にJazzy Nightです。
ひとりはRoberta Gambariniそしてもう一人は30歳の新人Hilary Koleです。透き通るような歌声です。
そして2人とも飛び切り美人です。


いささか飲みすぎました。2人も寝込んでしまいました。その迎えにCheryl Bentyneが来ました・・・・・・・・ムニャ・ムニャ・・・・・・


ロバータのアルバムは「Lush Life」です。もちろんピアノとデュオはベテラン、ハンク・ジョーンズです。
このLush の意味は「酔っ払い」といったスラングだそうです。そう失恋の自棄酒といっところでしょうか。
もう一人のヒラリー・コールは12歳の史上最年少でライブデビューした人の30歳での初アルバムです。
シェリル・ベンティーンはあのマンハッタントランスフォーのVoの人です。

才能豊かでも万事順調という訳にはいかないものです。若い人には分からないかもしれませんが、恋愛もその時は自分と似た人を選んでいると思っていても、結局、長い年月で統括してみると、自分と反対の人を選んでいるなんてことがあります。この逆もまた真なりですけどね  

<閑話休題>
朝方に突然素晴らしいアイデアが閃きました。小さな会社というのは売上も大切ですが、如何にストックを増やしていけるかが肝要となります。国民の義務として一杯税金も払いたいのですが、節税できるものは節税したいものです。あくまで節税ですよ。早々に会社にいってこアイデアを書きとめておくことにします。