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2010年2月9日火曜日

偶有  時間  脱工業化

スティグレール氏に触発された訳ではありませんが、我々は如何に偶有に支配されているか気づかされます。そんなときこうしておいたほうが良いと思ってやったことが、逆に効果を薄めたり、結果を悪くしたりすることがあります。では何もしないことが一番?いやそうではありません。それではセレンディピティは掴めません。偶有を諦念するのです。

エコノミックに連邦裁判所が特許について面白い判決を出したと記載されていました。
1998年のハブ&スポークス特許に基づきビジネス特許を容認拡大してきた風潮が、逆の方向に流れだしたというものです。そもそも共和党=肯定拡大派、民主党=否定縮小派だったので当然と言えば当然なのですが・・・・・・・

つまりここで言いたいのは、この特許は一部の薬品や製造業において有効な場合もあったのですが、変化のスピードが格段に違う次元にはいった今(情報化社会)もはや特許は自らをまもるべき手段ではなく、並列会話的に情報のやりとりを阻害する要因にもなるということなのです。

ここが大切なところです。コンピューターや先端産業はピラミッド型構造ではなく、並列的構造で開発されているのです。ここを注視していかないと日本も大変なことになります。

税法の誤謬

法律が絶対正しいと思ってはなりません。特に税法のように時代に応じて変遷するべきものが時代遅れになっているということはままあります。

税法では更新料(借地・借家の違い関係なし)に受け取ったほうは一括して収入に、支払ったほうは契約年数に応じて繰延資産のように償却しなければならないのです。

これは契約前提の原則に反し、おかしなことが起こります。例えば事業用の更新料のほとんどは期間が満了しない解約でも返還義務はありません。

一方、借家については関西で厳しい判決が出たように、更新料そのものを否定しています。

つまり同じ更新料といってもこれだけの違いがあるのに税法は適応していません。

法律は所詮人間が作ったもの、どんなに懸命に考えても、完ぺきではありません。

時代に応じて変化しなければならないものも多くあるのです。

2010年2月8日月曜日

TriBeCa SOHO NOLITA


新しく出来たビルの3.4階を使っていただくカメラマンがスタジオに「トライベッカ」というネーミングにしたそうです。

彼の九十九里にあるスタジオは「ハンプトン」という名前が付いています。そうちょうどマンハッタンの中心からハンプトンまでの距離と同じくらいらしいです。

そういえばY氏がプロデュースしている表参道のカフェは「モントーク」です。ロングアイランドの突端です。華麗なるギャッビーでも登場した高級住宅地です。

ニューヨークはネーミングの宝庫です。

TriBeCa=Triangle below Cannal ST.    SOHO=South Of Huston ST.  
NORITA=North Of Little Italy  の略です。

海藻効果  PRIUS

トヨタのプリウスのブレーキ騒ぎで大変なことになっていますが、あれ「海藻効果」だと思うんです。

例えば私のGなんてブレーキよりましとの声ももれ聞こえてきますが、アクセルが折れちゃったわけです。でも直ったんだからいいやと思うわけです。所詮車は機械です。いつか壊れます。

そこへいくとトヨタのプリウスも販売当初はこの回生ブレーキについて、普通のブレーキと効き方が少し違うと説明して売っていたようです。

しかし販売台数が拡大して、色々な客層が購入するようになると、このセグメントではなりたたなくなるのです。

ほんの少しの違和感でも他人も言うのだからとクレームをつけ始めます。そういわば海中を波の動きでただよっている海藻の如しです。

製品とコンシューマーの関係を考えさせられる経験です。

Micheal Franks "Bearfoot on the beach"

2010年の早春朝一のスターターです。1999年の作品ですがスムースジャズの名作だと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=AMm4y3Dnxfw

ドッグラン さくらとせぷ

田奈のドッグランは246が空いていれば5分で着きます。

さくらはポールがあればとても喜びます。このところ他のお客さんにあまり合っていません。

不景気だからでしょうか?

看板犬のラスタは喜んで迎えてくれます。

息子は休みで家にいるときはこのドッグランにくるときも一緒に来てくれます。ありがたいことです。

親と遊んでくれるなんてとても幸せです。

http://www.youtube.com/watch?v=lWKBi0ahr54

歌舞伎  高嶋屋

妻は高校の親友と歌舞伎を観劇してきました。歌舞伎座の建て替えの前に一度見ておきたいという趣旨のようですが・・・・・・・・・

帰るなり、妻いわく「変なおじさんがいてみんなが「中村屋」とか言っているのに一人で「高島屋」っていうから可笑しかったの」「あれ冗談だよね」

冗談ではありません!!歌舞伎の屋号は沢山あるのです。「三越」「西武」「東急」はありませんけど「高島屋」「高嶋屋」「橘屋」「松嶋屋」もあるのですよ!!!!!!!

親友のY子さんの新婚旅行がトマムだったようです。その彼女が「氷のホテルは夏はどうしてるの?」と言ったとのこと、失礼ですが妻も同じことを言っていました。夏は融けるでしょう!!!!!似ています!!!