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2010年11月10日水曜日

Bound

日本人は使わないけどアメリカ人はよく使う言葉というのがあります。

この「Bound」なんかもその一つです。

古い歌で「カリフォルニアの青い空」という歌詞の中に747で西に向かうと言う件で、このboundが使われています。West Boundといった使い方です。

直木賞をとった奥田英明氏の小説にも「サウスバウンド」というのがありましたね。

朝日に向かって東名から3号線で東に向かう今日はまさに「East Bound」です。

月末にはもっと遠いEast Boundです。そうです。747を使って・・・・・

2010年11月9日火曜日

映画 「人生万歳」  チェックマーク

ウッディ・アレンの作品はほとんどもれなく観ていますが、ここ数作のヨーロッパでの作品は中々好きになれません。

ウッディ・アレンはやはりNYです。今回のこの映画はNY満載です。


12月上旬より公開の予定だそうです。要チェックです。

写真は公式HPよりお借りしました。

公式HPです

http://jinsei-banzai.com/pc/

パテ・ド・カンパーニュ

好例の犬友ドクターF家のBBQが今週土曜日にお招き戴いております。

当初は伊豆より直送の伊勢海老の漁師風味噌汁を予定していたのですが、不漁と当日の生憎午前中仕事が入りそうなので、メニューの変更です。

ひとつは妻の十八番の「穴子の粽」です。もう一つは「牡蠣のロックフェラー風」です。今回は少しアレンジしてみます。そして本日より仕込みに入らなければならないのがこの「パテ・ド・カンパーニュ」です。

ハンガリーより上質なガチョウのフォアグラが飛んできました(笑)

あとは牛肉の肩ロース、鶏レバーです。

ライ麦のウィスキーに昨晩からレーズンとラズベリーを浸してあります。

美味しいパテ・ド・カンパーニュを2本作ります。1本は来週の送別会・歓迎会用です。

本当はしっかり1週間以上寝かせた方がよりうま味が増すのです。



=パテ・ド・カンパーニュのレシピ= オリジナルレシピ

①牛肩ロースを粗みじんに包丁で切ります
②鶏レバーを牛乳で臭みを抜き、牛肉より少し大きめに切りそろえます
③フォアグラをさらに少し大きめに切りそろえます
④塩、こしょう、ポルト酒、ブランデー、にんにくのみじん切り少々を加えます

この状態でよく混ぜ一晩寝かせます
レーズンとクランベリーはブランデーとラム酒のあわせたものに漬けておきます

⑤卵白、カトルエピス(特性)、レーズン、グランベリー、ピスタチオを加えよく混ぜ合わせます
⑥デリーヌ容器にオープンペーパーを敷き、具材を敷き詰めます
⑦最後に網脂をかぶせて、さらにオープンペーハーで蓋をして軽めの重りを上に乗せます

この状態でさらに一晩寝かせます

⑧オープンに入れて焼きあげ、室内で冷ましてから粗熱が取れたら冷蔵庫で冷まします

出来る限り急速におこなうことでしっかりとしたテリーヌになります

カトルエピスは是非、丸のままのナツメグをミルで挽いてください。その他はシナモン、クローブです。こちらも出来ればミルで挽くことをお勧めします。

後は食べてのお楽しみです。時間の掛るこういった料理は楽しいものです。

写真はテリーヌの有名店代官山のレザファンギャテのものです。

2010年11月8日月曜日

10月桜 締め出し



ズーラシアで寒桜の名前が「10月桜」ということを知りました。

家の近くにもあると散歩の途中確認したら、2本を残して全て伐採されていました。

雪柳、ぼけ、ヤマブキそしてこの10月桜、家の周りから引っ越してきたときにあった美しい自然が少しずつ姿を消していきます。

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娘がいたので鍵を持たずに散歩に出て、娘と入れ替えに家に入ろうとすると鍵が掛かっています。
全ての窓もドアも掛かっています。娘を追いましたが姿はありません。

控えの鍵がある場所にも鍵はなく、お財布も携帯電話もなく、どうしようもありません。

ガラスを破って強引に入ろうかとも思いましたが、やめておきました。

市が尾駅近くに鍵屋さんがあることを思い出し、歩いて行ってみると誰もいません。仕方なく、藤が丘の母のところまで鍵を借りに行きました。片道30分ですが、散歩とズーラシアの後だったので脚に来ました。

結局帰りのタクシー代だけで済んだので一番良かったのかもしれません。

帰ると何食わぬ顔で妻が戻っていました「どうしたの?」・・・・・・

疲れました・・・・・

成瀬 独逸屋

テレビで紹介される前から犬友の奥様より美味しいと言われ、先日も戴いたコンビーフの美味しさに「これぞ直球勝負」の味に驚嘆しておりました。

何にもしない休日のですが、母が掃除と洗濯に来てくれたのですが、すでに掃除も洗濯も完璧に終了しており、時間もあり、いざ成瀬、独逸屋と相成った訳です。

246で行くとすぐです。田奈のドッグランを横目に見ながらあっという間に着きました。

何と戴いたコーンビーフおひとり様1点とのこと、ありがたや、ありがたやでした。

少しばかり買い求めて家路です。

楽園への道 バルガス・リョサ 多田富雄

村上春樹をしのぎ今年ノーベル賞を獲ったバスカル・リョサの「楽園への道」です。まだ序盤しか読んでいませんがヨーロッパ特にキリスト教特有の思想感がやや読みにくく、胸をつかまれる感じです。

一方、多田富雄氏の「ダウンタウンに時は流れて」は自らの1960年代の留学体験を人々との心の交流を中心に書かれており、氏の人間への深い情愛を感じさせる初期の著作のようです。

こうして並行読書が出来るのも、秋の特権です。

食べ物関連 本

平松洋子さんとは好きなものや物の見方が結構共通点があります。「鰻にでもする?」これで3冊目となります。

試験に出かけた息子は昨日この本を見せると「読んじゃいそうだから目の毒」と申しておりました。

ただ、枝豆に醤油は禁忌と書いていましたが、これは知らぬは本人ばかりなりです。枝豆を剥いてお醤油を1.2滴垂らして熱々のご飯にかけて食べるそれは最高ですぞ・・・今度教えてさしあげましょう。

もう一冊の吉村昭氏の「味を訪ねて」は味というより文章の妙味が感じられる面白い本です。西日暮里の生まれ宜しく懐かしい味に出会えます。

そして最後にどうして買ったのかわからない、それも春夏秋冬の4冊です。ダイエットメニューを続けている我が家に必要と感じたのかもしれません。しかし、どの料理もレシピは同じようにものばかりで新鮮さにかけます。これは失敗でした。

食欲の秋、読書の秋両立です。