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2008年10月1日水曜日

犬は友達 ペット・ロス


動物はあまねく好きです。猿や馬や猫も鳥も蛇もカワウソもムササビもローチもみんな好きです。猿と馬とカワウソ以外は飼ったことがあります。

しかし私にとって犬はやはりかけがえのない特別な存在です。

兄弟もなく友達の少なかった私は母親の忠告も無視して、捨て犬を抱きかかえては帰り、外の小さな犬小屋で飼っていました。もちろん拾ってくる子は全てMIXです。しかし、十分な知識や犬と接する時間もなく多くは病気や怪我で失ってしまいました。

大学進学のため上京することになった折、どうしても離れ離れになった犬がいます。「チコ」といいます。
母が私の代わりに面倒を見ていたのですが、その母も病気になり、手放さざる得なかった辛い記憶があります。

やがて家庭を持ち娘や息子の子育ての真っ最中、もう犬は飼わないと思っていた折、ある先輩から犬がどれほど人を癒し、人のコミュニケーションを豊かにするか気づかされました。 オーストラリアの出来事です。

そらからというもの人の寿命より短い犬の生涯を最後まで付き添ってあげることが私の使命とばかり、犬との共同生活が始まりました。そして息子も娘も2世代の犬とともに成長しました。

先代のゴールデンリトリバーは「ジーニー」といい、我が家に魔法使い宜しく「幸せ」を運んでくれました。

その子が7歳で死んだときには、自分の父親が死んだときより悲しかったと覚えています。ペット・ロスとはこのことを言うのでしょう。心に大きな穴があいたようで、何もする気力も湧きません。

「ジーニー」の毛は形見として今でもお守りに入っていますが、一番悲しかったのはこの犬の毛が日ごと家の中から無くなっていくことでした。

そんなとき「虹の架け橋」の話を聞きました。きっと虹の架け橋の向こうで私たちを待っていてくれると、「ジーニー」は千の風になって今でも私たちの周りにいるのだと。そして「ジーニー」同様にもっと多くの犬に愛情を注いであげることが、精一杯生きた犬への恩返しだと考え直し新たな家族を迎える決心をしました。

「セプ」「さくら」はこうして迎えられました。家族からありあまる愛情を受け、一日でも、一分でも長生きして欲しいと思います。そして夭折した「ジーニー」の分まで長生きして欲しいと思います。

ハワイアンCD フラ



お土産で買ってきたCDを先輩に渡す前にどのCDが良いか視聴確認をしました。何分音楽にはうるさい人ですから。
あの頃、会社の昼休み(少し就労時間に食い込んでいた)に先輩達とつるんで(この言葉がピッタリ)渋谷のシスコや路地裏のレコード屋に出かけていた頃を思い出します。

家にある主なハワイアンのCDも整理しましたが、ジャズやボサノバに比べると数は多くありません。

またハワイに行ったら買ってこようと思います。
写真はマウイのホテルで夕刻に催されるケイキのフラショーです。観客は各自思い思いに芝生に腰を下ろし、白ワインやビール片手に子供達の可愛いショーを楽しんでいます。爽やかな風とともに穏やかな時間の流れを感じられる所です。

2008年9月30日火曜日

雨の日のランチ 中目黒 カッシーナ・カーナミッラ







雨が続いています。こんなときはどうしても近くのレストランでランチをしたくなります。


お店は目黒川沿いにある「カッシーナ・カーナミッラ」です。




白金からこちらに移転してきたそうです。ランチのコースは2種類で妻は2900円のコース、私は4500円のコースにしました。前菜はどれも美味しかったのですが、特に写真右手前のジャガイモとタラの前菜が白ワインとの相性が抜群でした。パスタはお店自慢の「カルボナーラ」と「シークゥアーサーのぺペロンチーノ」をシェアしました。自慢というだけあって牛乳とバターを使わない「ローマ風」のカルボナーラは地卵の濃い味とカリカリに焼けた旨みたっぷりのベーコンが相まって又注文したくなりました。ぺペロンチーノも爽やかでした。メインの子羊も焼き加減がよく、付け合せの野菜も上品でした。デザートの飾りにのっているメレンゲがアルファロメオでした。(アスクレビオスの杖




グラスワインを注文したのですが、1杯目は軽く、しかし酸味の少ないもの、2杯目はもう少ししっかりしてしかも酸味の少ないものという注文を見事にクリアしています。しかも、かすかに石灰質の土の味かしました。これは良いチョイスです。このお店のソムリエ相当飲んでいると思えます。


最後のカプチーノ、特別なシナモンで絵を描いていました。香りが良いです。


というわけでお腹一杯の午後でした。




だいぶ先の旅行 マウイ




来年の9月は連休が続きます。そこでなかなか連休の取れないF氏を含めて犬友でマウイに行こうという計画が持ち上がっています。メンバー5家族のうち3家族が偶然にも来年結婚25年ということも重なり、皆さん乗り気です。計画の中心はアメリカから年金がもらえるようなアメリカ通のSパパですが、私もかれこれ20回以上のマウイフリークとしてみなさんに出来る限り楽しんで戴けるようお手伝いするつもりです。悩むのは宿泊場所です。カパルアビラならばリッツのプールも使えるし、リーズナブルに行くならウェスティンのHRを使うか?迷うところです。
犬友の海外はこれで2回目です。国内では道産子のK氏にプロデュースしてもらった北海道ゴルフ&温泉旅行、Sパパのカリフォルニア時代の友人を尋ねてSパパが追加プロデュースした宮崎おいしいもの&ゴルフ旅行など、本当に色々楽しんでいます。
本当に「行ける時にいこう」を合言葉に人生をエンジョイしたいという、素晴らしい人達の集まりなのです。
今闘病中の先輩やご家族もそれまでに治して是非合流できたら嬉しいです。
マウイの気の良い場所、私がご案内します。ざわついていた心がすっと穏やかになれる場所です。

2008年9月29日月曜日

ドッグラン プール

時間の合間をぬってさくらとセプをドッグランに連れて行きました。新学期がまだ始まらなくてのんびり過ごしている息子も連れて一緒に行きました。

むろん聞き分けの良い彼の狙いは「ファゴット」にあるようですが・・・・・
ファゴットの原意は「薪の束」というらしいです・・・・・
そういえばイタリア料理に「子羊とファグラとポルチーニ茸のファゴット」なるものがありましたが・・・・ようは「薪の束」なんですね

本日は小さな犬がAエリアに多かったので、Bエリアです。

奥におおきなプールがあります。来年は「このプール」を購入して遊ばせようと思っていますが、デッキの上なので重量が心配です。


美味しいワイン マルティネッリ・ロード・シャルドネ


ダイナースクラブのプレミアムワインが届きました。


ネットで探しても中々見つからなかったカリフォルニアの「ロシアン・リバー」の「マルティネッリ・ロード・シャルドネ」です。有名なブライアント・ファミリーを世に送り出した「ヘレン・ターレー女史の作品です。冷えすぎでも十分の香りがあり、暫く時間がたつとオーク樽の香り、蜜っぽさ、バニラ、アーモンド、なしの香りなどの複雑な香りが広がります。酸味も丁度良く、間違いなく今年飲んだシャルドネではベスト3に入ります。美味しい!!Fさんに戴いたスパイシーナッツ(これもすごく美味しい)と食しました。

至福の時です。美味しいシャルドネ!!

お墓参り 母の誕生日



ロードで疲れてまだ眠たい妻をおこして、お墓参りに行きました。

多磨霊園は彼岸の時には大変混雑するので少しずらしていく事にしています。


眠たい妻をおこすのは並大抵の努力ではすみませんよ!(犬の散歩、ごはん、掃除と彼女を行く気にさせねばなりませんから)


伸びすぎた南天と柘植を刈り込んで、墓碑を洗って終了です。このお墓は亡父が出征する前建立したそうです。周りの大谷石は風化していますが、私としてはいまひとつ新しいお墓にしようとは思いません。お墓を新しくすると良い事がないような気がして・・・・・・


夕刻、人口股関節の入れ替え手術を12月に予定している母とその義父を連れて、母の誕生日を近くの韓国料理店「タレ」で祝いました。母はこの9月27日で73歳です。このお店は家族で経営しているようで、どの料理も気持ちが通っている美味しいものでした。辛すぎず丁度良かったです。ドクターF氏の奥様Yokoさんより「美味しいですよ」と聞いていたのですが、場所が中々見つからず、今回やっと食する事が出来ました。
写真は「トッポギ」です。でも一つだけお願いがあります。箸使いをきちんとしつけられなかった私は韓国製のステンレスの細い箸が苦手です。使いづらい事もあるのですが、虫歯治療のせいで金属製のスプーンやフォークなども苦手です。今度はマイ箸持参します。