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2009年11月15日日曜日

Toshiki Nunokawa 「Standard Jazz Project」


今日はゴルフのDr.Fより布川俊樹さんの新しいアルバムを戴きました。


超嬉しいです。Thank You!! ありがとうござました。横浜カモメのコンサートもすっごく良かったです。
何といってもこの有名ジャズギタリストはDr.Fと同級生なのです。

今回の曲目も良いです。スタートがOn A Clear Dayで次がMona Liza Moon Riverと続きます。ナイススタンダードです。明日は天気が崩れるとのこと、山中湖が雨になっても良いようにGにこのCDを乗せ換えておきましょう。

横浜国際女子マラソン 氷川丸 三和楼











会社スタッフの慰労の意味も兼ねて横浜中華街です。しかしそこには大きなハードルが憚っていました。横浜国際女子マラソンの交通規制です。

横浜公園を降りてから山下町駐車場まで80分かかりました。おかけで生ヌレデバを見ることが出来ました。
外はいつも見ている氷川丸も今日はチケットを買ってみんなで見ました。マリンタワーよりずっと見がいがあります。

急遽人数が減ったので女性二人の助っ人を無理してお願いしました。料理は揚子江の恵みコースと一番安いコースですが、ロンジン茶の芝海老炒めも入っています。もちろん上海蟹はオス、メスペアで頼みます。排骨麵も好評でした。
美味しいものはみんなに食べてほしいと思います。スタッフより結婚25周年と日頃の感謝に素敵なプレゼントを戴きました。こちらのほうこそ御礼をしなければならないのに恐縮です。皆の家族が幸せになれることが一番の喜びです。「幸福はみんなで少しづつでも分け合う」ということが幸せのレシピです。








コンクリート打ち放し 撥水剤




コンクリートの打ち放しは経年経過でどうしても黒くなります。高圧洗浄で汚れを落としても撥水剤を塗布しないとさらに汚れがつきやすくなってしまいます。
しかし、今までの撥水剤は濡れ色になってしまったら、溶剤が石油系であったり中々良いものに巡り合いませんでした。
この「ハジックス」という撥水剤は主成分はシリコンで水性で無害です。まずは築後17年の我が家のコンクリートで試験です。10倍に薄めて噴霧器です。

時間的には15分もすると乾いてしまいます。まず素人でもほとんど失敗はない操作性の良さに驚きです。そして色も濡れ色にはなりません。分子が小さいためコンクリートの隙間に浸透するようです。
週明け、メーカーに追加発注しましょう。

2009年11月14日土曜日

7回忌 恵比寿ガーデンプレイス











妻の祖母の7回忌です。恵比寿ガーデンプレイスが間近に見えます。

さっきまで曇っていたのにお墓に集まる時には日が差してきました。

太陽のような祖母だったので、祖母の気持ちかもしれません。

祖母の出身は福島の須賀川市でその名物「くまだぱん」を自分用にオーダーしたものが祖母の死後2.3日たって届いたときには驚きました。その「くまだぱん」今日は戴きました。
当時甘いものが貴重だっただけにお土産として喜ばれたようです。

夕刻にセプとさくらの散歩をしながら妻がユニクロを除きました。夕焼けが紅葉の木々に映えていました。明日は晴れそうです。

2009年11月13日金曜日

合理性 やせ我慢   「建築」

よく雑誌の建築家紹介の頁を見ていると「主婦の感覚を大切にした合理的で利便性の高い設計をする建築家と書かれていることがあります。」

そうでしょうか?もちろん全く住む人のことを無視した設計が良いとは思えませんが、私は住む人に多少の犠牲を強いることも必要なのではないかという気がします。

20年近く前にビルを建てたオーナーの多くは「いかに汚くならない建物」「古ぼけて見えない建物」と称して外壁をタイルにして、気密性の高いサッシを用いて建築していました。それが今となっては汚い以前に建物のデザインが陳腐化して見えるわけです。個人の住宅ならまだしも事業用として賃貸する場合にはやはり大きなデメリットになります。

多少汚れても、メンテナンスが必要でも、20年経っても陳腐化していない建物もあるのです。人間は自らの狭量さを感じて、人の意見を聞くことが肝要と思い知らされます。

私は「建築には多少のやせ我慢が必要」という意見です。

知の了解  暗黙知

レーナード・バーンスタインのモーツアルト交響曲を聴きながら薄く入れたイノダコーヒーを飲んでいます。今日の香りはジャスミンです。

齢50を過ぎると色々なものが見えてきたり、見えなくなったり致します。

若い頃にはすぐに直結する知識や技術の習得に励みますが、その結果は思うように行かないことが多かりしです。例えば英語が話せるようになりたいから駅前の英会話学校に通ったりしても実際の場面ではなかなか旨く行かないのではないでしょうか。

ハンガリーの哲学者マイケル・ポランスキーが「暗黙知」という言葉を定義しています。知識にはその背後に暗黙の知るという作動があると言っています。自転車を乗りこなすということには、言葉で説明し得ないような複雑な動作を制御する知識があることなどです。

久々にテレビでロンバケを再放送していました。私は何かをするためにこのロンバケではありませんが、背後に知への渇望が必要だと思うのです。長いお休みそれ自体ではなく、何かをしたいという気持ちです。知への渇望なくただ生きるために知識を詰め込むようでは知の習得は思うようにはできないものです。

好事家=デイレッタントはその一例です。世の中、誰もが分かるような筋書きには出来ていません。
世の中のパイオニアと言われる人はその世界の人でないことが多いです。大阪あべの辻調理専門学校を開いた辻静雄さんだって新聞記者だったんです。


私が息子に言うのは「パンのための学問はするな」「茶碗になるな」です。意味はお分かりですね。

正統派 カネロニ


EATALYで美味しいトマトソースを仕入れたので「正統派カネロニ」にチャレンジです。

何が正統派かといいますと、ベシャメルソースを作るときにエスコフィエの教えどおり「塩、クローブ、玉葱を挿し、20分調理する」ということを実践するものです。結論、大正解です。こんなに美味しいベシャメルは初めてです。さらに加えるグリュエールチーズが良い味を出します。100点満点です。


レシピ


ミートソースの作り方

☆牛肉ロースの塊を粗みじんに包丁で叩く

☆豚ロースの塊を粗みじんに包丁で叩く

☆牛、豚の合い挽き肉ほ上の肉と混ぜ合わせる

☆フライパンで玉葱、ニンニクのみじん切りをオリーブオイルでいため肉を合わせる

☆トマトソースを半量加え、ナツメグ、塩コショウする


トマトソースの作り方

☆フライパンにオリーブオイルでエシャロット、にんにくを炒める

☆トマトソース半量とカットトマト缶を加える

☆ローリエを入れ、塩コショウしながら煮詰める


モルネーソースの作り方(ベシャメル)

☆溶かしバーターにふるった小麦粉を入れソースを作る

☆徐々に牛乳を加え、たまねぎ半分、クローブ3個、塩ひとつまみ加えなめらかになるまでかきまぜ、漉す

☆少しさめたものをさらに温め、摩り下ろしたグリュエールチーズとパルメザンチーズ、ブイヨン、白ぶどう酒を加え煮詰める

☆最後にバター少々と塩コショウで味を調える


あとはカネロニを茹でて、その中にミートソースを詰め、バターを塗った耐熱皿にカネロニを並べ、上からトマトソース、モルネーソースをかけオーブンで焦げ目が付けば出来上がりです。最後に刻みパセリを振りかけて完成!!

あわせるワインはグリューナフェルトリーナやイタリアの地ワインが良いでしょう!!間違いなく美味しいカネロニの完成です。このレシピのヒントはかの偉大なエスコフィエ氏と片岡護シェフのアイデアをミックスしました。