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2012年1月6日金曜日

年頭諸感 2011年を振り返って

会社では毎年その一年を振り返り、さらに翌年の方向性や指針を書面で記していましたが、昨年来、媒体の変化、つまり紙や物からクラウドを利用した媒体への劇的変化を垣間見たこともあり、ここに記すことにしました。

2011年は変化の年でした。私の会社が何か変化したという訳ではなく、世の中の色々な事(戦後のアンシャンレジームから続いた経済や社会システム)が音を立てて崩れたような気がします。

三浦氏の著書「3.11以降の建築と社会デザイン」にも同様なことが記されていましたが、高層タワーマンションの人気が衰え、より安全な建物に傾倒した建築業界もしかりでしょう。

原発という国策を良くないと知っていても自分たちの利便と引き換えに口を噤んでいた国民が何か変だぞと気づき始めた年でもありました。

一方、マスコミや多くの評論家が、それぞれの理屈で原発や原子力について国民にアピールしだし、情報の非対称性を強く感じる年でもありました。一億総評論家時代???


一方、価値観の多様化も眼を見張るものがあります。我々の世代が大切だと思っているような古い価値観は上書きされ、その本質は見えなくなってしまいました。丸山眞男を読み返して研究したのもそんな古層を読み解くためです。

それが悪いということではありません。ただ、上書きした以上、当の当人がカンテラを照らしてもらわなければならないのに、陰に隠れて世捨て人を演じていたのではこの国は良くなりません。

今のような危機的状況を変革するにはこの3.11という大災害は実は良い機会なのです。

年初テレビでジョンダワーが言っていたようにこの機会つまり大きく空いたチャンスの口はずっと開いている訳ではありません。1年もすると旧体制、権力側が支配する事になり口は閉じてしまうのです。

今まさにその口は閉じようとしています。

世界に先駆けて原発から新しいエネルギー自足社会への移行もまるで進んでいません。

ゴールデンウィークにテスラモーターの電気自動車に乗り、ガソリン自動車の将来は知れていると確信したのであります。だからこそ旧態然とした車にこれが乗り収めとして詭弁をふるって乗っている訳ですが・・・

マイケルスペンスになぞらえて言えばとにかくその変化のスピ-ドはマルチ化しているのです。

個人的な話題に戻すと、昨年、鎌倉に小さな部屋を持ちました。

もともと海の近くで生活したいと思っていたので夢の実現です。

セプとさくら、好きなものに囲まれて暮らしたいとふと考えてみると、私の好きに物はあまり高くないものばかりなのです。海で拾った流木や貝殻、長年使ったサーフボードのシングルフィン、70年代のアメリカの写真・・・・
Sabbyという言葉がぴったりのものばかりです。良く言えばSabby Chicです。

そんなものが好きだったんだと改めて考え直したものです。

2012年はどんな年になるのでしょう。ルービニ教授が言うように世界は同時にリセッションになるのでしょうか?

年明けのNYの株式市場の好調とユーロ安、ドル安の継続、あまりにも現実世界とかけ離れたこうした経済指標さらに混迷を深める沖縄問題と日米安全保障、米国大統領選におけるオバマの自信などなど・・・・あまりに深く悩まされます。出口の見えない深い闇のようです。

しかし終わらない夜がないように厳冬のこの時期にもこぶしの木の芽は膨らみ春息吹が感じられます。

一陽来福、日が長くなっています。

開拓者たち  国策と言う愚策

元旦から始まったNHKBSのドラマ「開拓者たち」これは観られませんね。

作品がどうのこうのと言うんじゃありません。祖母が語っていた満州からの引き上げの壮絶な様子がそのまま映像化されているからです。

我々は口伝えに聞いたことを心の中でやんわりと懐柔して咀嚼していきます。だから消化不良になりません。こんなに生々しいものを見せつけられるとたちまち消化不良になってしまいます。

子供を背負い、手を引き、ずぶずぶの荒れ地を逃げながら、後ろから弾が飛んできて、横に居た人が倒れてそのままになってしまった様子は地獄絵のようです。

祖母は中国にだけは行きたくないと最後まで言っていました。祖母は使用人によくしてもらい一命を取り留めたと言っていました。だから中国人を嫌っている訳ではありませんでした。しかし、あの地獄絵の地に戻ることは出来なかったのでしょう。

国策と言う名のもとで国民に愚作を強いた政府、今の日本政府も同じことをしないとは限りません。

昨今の大企業経営者の新春の言葉を聞いていると、この国も終わりだなと感じたものです。

こうしたときに危機が起こるものです。

Panaracer

バルブエクステンションのエア漏れについて書きましたが、早速パナレーサーより回答を戴きました。

38ミリと記載してありますが実際にはプラス2.3ミリになるのだそうです。ならば私のが42ミリという実測も理解できます。

エア漏れの原因はOリングの劣化ではないかとのこと当方までOリングを送ってくれると言います。

さすが日本の製品です。親切です。

それにしてもディープリムとエクステンション・・・・これ結構深い問題かもしれません。

なにせワイキキのチャイナタウンでバルブが飛んでしまってとうとう困り果てた私ですから・・・・

F3 13  PINARELLO


我が社のスタッフT氏にとっくのとうに譲り渡した私のF3 13ですが、新たにホイールを替えてカッコよくなりました。ファストフォワードです。

地味な黒のカーボンフレームに限定カラーが良く合います。

それにしてもサドル下がってねぇ????チト前のめり気味???

2012年1月5日木曜日

併読完了

年末からお正月にかけて併読していた本です。ほぼ完了です。特にお薦めする本は・・・・・ありませんでした。

それにしても本を読んでもうこの作家の本は読みたくないと思うのはしばらくぶりです。さて誰でしょうね???

だって生きている人間が自分をさして流儀などと言う言葉を使うのは恥の上塗りです。

岩田先生の本はそれなりに為になります。本田さんは案外小心だったんですね・・・

西田幾多郎と和辻哲郎の書簡にはなるほどとうなる面もあります。国体ねぇ・・・・・

ファンに叱られそうなので批判やめておきます・・・・・・・








バルブエクステンション

デイープリムの使用者ならお分かりの様にバルブエクステンシヨンが必要になります。

従来はヴィットリオの様な分解出来るタイプを使っていましたが、結構エア漏れがひどくパナレーサーに変更しました。

パナはoリングを根元に嵌めてから使います。根元からのエア漏れは有りませんが上部バルブからエア漏れが起きています。

石鹸水でも僅かに泡が診られます。このタイプは補修テープを使えません。補修出来るか現在メーカー
に問い合わせ中です。

案外キャップが有効かもわかりません。

先ずはできるとこから。

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キャップ効果ありませんでした。エクステンションそのものを交換の必要がありそうです。


でも実寸で42ミリは商品にありません???何で????

2012年1月4日水曜日

新年会 鍋三種

会社面々と親戚一堂が集まり新年会です。

総勢20名です。御節も飽きた頃なので鍋三種です。

一つ目は葉山牛のしゃぶしゃぶです。ゴマ味は生ゴマを煎ってから擂り潰したものです。

ポン酢も自家製です。

二つ目は合鴨鍋です。辛子醤油で食します。

三品目はねぎま鍋です。マグロは色が付いたら食べれるです。胡椒があいます。

綺麗に無くなりました。

今年も良い年になりますように。