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2012年1月18日水曜日

お薦め品 オートソックス スプレー

スキーに行くときにいつも面倒なのがタイヤチェーンの取り付けです。こちら神奈川ではほとんど雪が降らないのでスタッドレスは不要です。それにゲレンデは車重が重く、タイヤが撚れてしまいます。

金属製のチェーンは重いし、ゴム製のチェーンはかさばるし、本当に困りものでした。



そこで登場したのがこのオートソックスです。ソックスのようにタイヤに被せるだけです。

重さも軽くかさばりません。これなら4本積んでも大丈夫です。


もうひとつがこのスプレーです。911もBMWはクリアランスがなくどんなチェーンも履けません。




好んで雪の日に外出しないまでも突然降ってくる雪で大変だったことがあります。(途中スタックを繰り返しながらアウディS6のときに雪の中原街道を2時間かけて帰ってきたことがありました)

そんな急な雪にシューとスプレーするだけです。

一昨年、T氏と軽井沢の奥座敷の小瀬温泉に行った時もT氏の車はスタッドレスだったのに坂道の雪が溶けるまで動けないことがありました。そんな時に便利でしょう。

さあ準備は・・・・・・・・整いました!!

朝令暮改

犬に優しい柔らかなフローリングだと思って工事した床が大変な事になっています。

昨日もメーカーの人が見igましたが、これは問題です。

選定した先生にも工事施工した会社もパンフレット通りなのですから、これはメーカーの問題です。

メーカーは東京**というところです。

まだ間もないのにササクレ立って割れてしまいます。雑巾がけするにも革製の分厚いグローブしなければ出来ません。

年末には5センチの棘が手のひらに刺さりました。新年会では我が社のT氏も靴下を貫通しました。

パンフレットには「エコで幼い子供や老人の家庭に最適、素足に優しい」とあります。

これはひどい!!

メーカーの返答を待ちましょう。返答如何では許しませぬぞ!!折角今年は穏やかに、ゆっくりと暮らしたいと思っているのですから・・・ねぇ??

App ペーパーレス化

私のデータはどんどんペーパーレス化しています。ほとんどのデータをipad2に入れて持ち歩けます。

もちろんDropboxでクラウディングしてあるものもありますし、NumbersやPagesで直接取り込むものもあります。

添付ファイルに特化したGoodreaderというアプリも使えますが、特定のファイルがあるアプリでは開けないこともあるのでどうしても複数のアプリが必要になります。

本日もAirPriterでなくてもWiFiの環境があればオフィスのプリンターも自宅のプリンターも使えるBreezyというアプリを入れましたが、どうもセキュリティの問題で旨く行きません。

これが使えるならインクジエットしか使えないAirprinterより便利です。もう少し解読してみることにします。

芥川賞 直木賞

書評のブログではないのであくまで個人的見解です。

昨日、芥川賞と直木賞が発表されました。

息子が好きで全ての本を持っている(読んでいる)恩田陸さんが候補に入りながら受賞出来なかったのは残念ですがいずれ彼女は必ず取るでしょう。実力ありますから。

葉室麟氏の「蜩ノ記」は藤沢周平作品が好きな人なら好みだと思いますが、私はそれほどでもないのでイマイチです。武士の世界の正義と無情さといってしまえば簡単ですがそんな物語。

一方、田中慎弥氏の「共食い」はこの手のテーマがあまり好きでないので読んでいません。

円上塔氏の「道化師の蝶」は私の本命でした。氏は東大大学院の物理の出身で小説家になった人です。確か29歳。この小説は群像に掲載されました。

この小説の面白さはずばり複眼的世界です。プルーストの「失われた時を求めて」やアラン・ロブクリエの「いつかマリエンバートで」のように時間的円環世界ではなく、世界そのものがいくつもあるような、そうカラビヤウ多面体のような複雑な構造世界が存在するような物語なのです。

氏の出身とも関係しているのかもしれません(推類です)

ちなみに彼のペンネームは金子邦彦氏が書いた短編小説「進物史観」に登場する物語生成プログラム「円上塔李久」からとったそうな。金子氏は複雑系の研究者でもあります。


2012年1月17日火曜日

クラウドと利便性

クラウドの利便性はお話申し上げるまでもなく、重たい書類を持ち運ばずともいつでもどこでも閲覧したり、加工する事が出来ます。

でも、とても大切なデータをクラウドに置いておくことは少し心配ではありませんか?

気の弱い私にはこれが気にかかります。

メールの添付資料もIpadからはそのまま送れません。もちろんデータを取り込むにはNumbersやPagesでエクセルでもワードでも可能ですが添付ファイルとして送るには、クラウドのDropboxを使うしかなく躊躇していました。

ところがT氏が調べたところによると、GoodreadersというアプリがPDFに特化しているのですが、使い勝手が良さそうです。

実際に添付のPDFを開いて、このアプリを介して読み込めばすぐにメール出来ました。

今日、Ipadから度量衡変換サイトにアクセスして使おうとしましたが、使えませんでした。

メルセデスのサイトにアクセスして車種別カタログを開こうとしたら開けませんでした。

まだ世の中の全てのWindowsに対応している訳ではなさそうです。

しばらくはアプリを活用して必要な機能を選択するべきかもしれません。

足尾銅山 立松和平氏


今日偶然、立松和平氏に戴いた本が出てきた。

といっても氏が父のところにやってきたのは私の幼いころであり何の話をしたのか、父からの伝聞しかない。

立松氏は足尾銅山の鉱毒事件、そして日本初の公害訴訟を起こしたことでも有名な田中正造を調べていたようだ。

私の名前もこの翁の名の一文をもらったとも聞く。

父は汚泥として捨てられていた泥を利用してそれがなんとか製品化出来ないか考えていた。

研究所兼窯場は足尾にあった。そこに氏が訪ねてきた。

私たちは休みになると桐生から渡良瀬渓谷鉄道(旧 足尾線)で向かう。

「はらむこう」という無人駅で降りる。駅のホームの土管にはマムシやシマ蛇が住んでいた。

隣の家の用水路には雷魚が住んでいた。

いつだったか大きすぎる蛙を一飲みした魚の口に蛙の足が出ていたことがあった。

こんな原体験が私にはある。だからエコロジーという言葉の軽薄さが気に入らない。

渡良瀬川の水は綺麗に澄んでいたが魚はいなかった。

でもまだ生きています。私は・・・・

アップルとコモデティー

日本の製造業は円高による大打撃を受けている確かにそうだ。

でも問題はそれだけだろうか?アメリカでは日本車に変わって現代自動車が売れているという、同社の業績も上向きと聞く。

トヨタが掲げる日本式のカンバン方式は徹底した合理化と部品供給に肝があるがただそれだけのこと。すでに世界中の企業で研究されもはや用済み、つまりはコモデテイ化したのだ。


今朝の日経にアップル社のCCCつまりキャッシュ・コンパーション・サイクルのことが出ていた。

私もある人に聞いたのだがアップル財務体質はとても強く、売れない在庫を持たないばかりか、新商品の発売前にすでに代金回収は済んでいるのだという。

日本は物作りの国だとまだ言っている人達はその時代錯誤に気付いていない。

ガラパゴス化ならまだいい、外来種の生物により侵食され淘汰されること自明である。

フリードマンが「フラット化する世界」の中でグローバル化とそれに伴うサプライチェーンの変革を予言していた。


そう私のipadがどこの国で作られて誰が作っているのかなど何の問題でもない。

技術はコモデティと親和性が高いのだ。すぐに移転する。

同質化は水の移転に似ている高い方から低い方に、潤っているところから乾燥しているところへと移転する。

日本にとって本当に必要なのはIBMのように過去の業績やプライドも捨てて、これから必要なものを作り上げて行くソリューションなのだ。

ある人に聞いたがテスラモーターの莫大な開発費は前金によりほとんど回収してしまうのではないかと・・・・もはや車づくりにもアップル並みの先見性を持った企業が登場しているのだ。

三丁目の夕焼けは明日を信じて前向きに生きる時代だった。しかし、今の日本にはその信頼力がないのだ。

企業にしても政治にしても国民の無関心をあてに、無知無毛な政策を推し進めここまで来てしまった。沈む前の舟は一度浮きあがる、どこぞの国の国債とやらに似ている。日本沈没はかなりの確率で高くなっている。