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2012年2月28日火曜日

美味しい焼そば

美味しい焼そばが無性に食べたくなることがあります。

幸いにも家の近く鴨志田に「想夫恋」が関東地方で唯一あるのでそこでは食べられますが、そこへ行けない時は自分で作ります。




写真は以前作った、イカの入った塩焼そばと豆もやしの入りの焼そばです。

昨日は永楽製麺所の深蒸し麺があったので生姜と葱のシンプルな焼そばにしました。

作り方
★麵を蒸し器でよく蒸します(これがポイント)
☆生姜、葱(青い部分)を刻みます
☆白髪ねぎを作ります
☆紹興酒、オイスターソース、醤油、胡麻油を混ぜあわせておきます
☆中華鍋をよく熱し、サラダーオイルをまんべんなくまわします
☆紫煙が出てきたら油を捨て、新しい油を少量入れます
☆生姜葱を焦がさないように炒めます
☆麵をほぐし入れて、少し絡んだら、白髪ねぎを合わせます
☆食べる前に擦りゴマ少々をふりかけ食します

焼き方はその日の気分で表面パリッで中、柔らかでも、全体柔らかでも構いません。
美味しいですよ!!

Johan Christher Schütz

私のヘビロテ・・・北欧のシンガーソングライター、J.C.シュルツです。

塗装の話 ギャラップ

木製フレームのアンティーク仕上げの方法は大分わかってきた。

しかしながら鉄部のアンティーク風塗装となるとそうはいかない。

ギャラップというお店をご存じか?

私は厚木の倉庫のような巨大な店に行ったことがある。大雨の日。

ここではアンティーク塗装用のペンキを売っている。

まず錆び処理をするのであれば①専用のシーラーを塗る、②その上に色を決めるカラードを塗る、③そして化学反応する錆び材を塗り、④最後にコーティング材を塗る。

この③の部分の塩梅が難しいようである。

インテリアにシャビー感じを取り入れたい(私ぐらいなものか)人はここに木製やアイアンの面白い商品があるので覗いて見る事をお勧めする。

トキオクマガイが初めてショップのファサードに人為的な錆び塗装を施した。

その時は何故その塗装がカッコいいのか分からなかった。でも他とは違うオーラを感じた。

その後、スーパーポテトの杉本氏もよく使うようになった。

時代を感じる・・・・・・・・・・・・





WestBounds カリフォルニアの青い空

私は東海岸から西海岸に行くWestBoundsの経験がない。

アルバート・ハモンドの「カリフォルニアの青い空」の詩で謳われている747に乗って西行きの旅である。

当の本人は当時、ロンドンを拠点にしており、ニューヨークからではなかったという。

そんな歌詞の中に空耳ワードがある是非聞いて欲しい、絶対「隣人カリフォルニア」と歌っていると思うのだけれど・・・・ご存じでした・・・これゃまた失礼おば・・・・

映画の事

アカデミー賞決まりましたね、アーティストの圧巻でしたね、ヒューゴは取れませんでしたね、それにしてもマーティンはアカデミーに嫌われていますね、・・・・それでは・・・・・(淀長さん風??)

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私はスコテッシ監督のように小さな頃から映画が好きだった訳ではない、どちらかと言うと野山を鼻水たらして走り回っていた方。

初めて観た映画は父親に連れて行かれた「夕日のガンマン・・マカロニウェスタン」、東映の漫画祭りには連れて行ってもらた事もない。

大学に入り、一般教養で映画論を取った、副題は「コダールとカイユ」フランス映画をしばし観た時期。

会社に入って渋谷のパルコパート3に映画館を作った。そこで新入社員の私は以前にもお話した淀川長治先生に向かって「先生の映画を観るものさしは何ですか?」と不躾にも聞いていたのだ。全く怖いもの知らず。

先生は顔を曇らせることもなく「そうした物差しは要らないよね、観たいものを観るだけね、そして観たもの良い所を覚えること」・・・・

それ以来、前評判や賞のうんぬんではなく、観たいものを観ることにした。そして良い部分を見つけることに・・・・これは人も同じ・・・・

それ以来、延々と映画を観る旅に出たのです。でも観終わって心がポワンと暖ったかくなる映画好き。

私の映画ランキングはよってその時々で変動する。

「ドライビング・ミスデイジー」「潜水士は蝶の夢を観る」「タクシードライバー」「ビューテイフルライフ」「未来世紀ブラジル」「時計仕掛けのオレンジ」「夏至」「十二人の怒れる男」・・・・

今度「HELP」を観よう・・・

良い映画館が少なくなった、私は二本立ての名画座が好き、でも観る物は選べない、そうしたときは平松洋子さんのように別の楽しみを探す。焼餃子でも、皿うどんでも良い、別のものを・・・

2012年2月27日月曜日

お気に入りのもの 万年筆/ ロードバイクパーツカタログ2012

万年筆屋の親父の万年筆です。

コレクションと呼べるものではありませんが、好きな万年筆を密かに売らずにためておきました(笑)

インクも全メーカー揃えてあります。色はブラックとブルーブラックの二色だけです。


店頭にロードバイクパーツカタログ2012です。

毎年この時期に購入して花粉のロードバイク禁止期間のロードバイクに触れる唯一のものです。

昨年はサドルまでカーボン(DASH)にして軽量化とはどういうものなのか(長所短所)よく分かったので、今年はそのバランスを考えて行こうと思っています。



Core Competence もの作りの終焉

犬友のパーティは確かに良く食い良く飲むのであるが知的な話題も多いのです。

エンジニアであるK井パパは還暦を過ぎても世界中に日本を売っている人なのです。

以前は原発を今は自然エネルギーである太陽光の発電施設です。

その発電施設の中核担う変電設備です。ここで家庭や工場で使える交流電気に変換し送電します。

この能力が数パーセント違うだけで大きな差になるのだそうです。

太陽光パネルはすでに価格競争の世界です。海外のメーカーの進出も目覚ましいものがあります。

しかし、この核となる施設の真似はおいそれと出来ない、つまりはコア・コンピタンスになるのです。

ホンダのエンジン(芝刈りから自家用車まで)、ボルボの安全性などがそういわれていましたが、ムーアの法則宜しく、あっと言う間に時代は変わりコア・コンピタンスも変化するのです。

閑話休題

皆様は「レクサスとオリーブの木」という本を読んだことがありますか?

私は数年前に読んで自動車に疎い友人の執筆の手助けになればと貸したことがあります。

要するにレクサス神話がどうして作られたのか、何故、アメリカ人がレクサスを好んだのか、それに対してオリーブ=つまり原始的産業を取り上げているのです。

ここから先はレクサスを持っている方には大変失礼な話なので読まない方が良いと思います。

レクサスがアメリカで成功したのはメルセデスやBMWに対するアンチテーゼです。決して心からレクサスを所有する喜びを得た訳ではないのです。フェラーリやベントレーなど何台も所有している人が1台電気自動車を所有する感覚に似ています。

そのレクサスのアメリカでのオープニングイベント(確かH報堂さん)が演出したのは、レクサスのボンネットにシャンパンタワーを作り、エンジンを掛けても一滴もこぼれないエンジンの静観性を表現しました。

マスコミや多くのアメリカ人はこのニュースで持ちきりになったようです。

一方、メルセデスやBMWのエンジニアは決して驚いたりはしなかったと聞きます。

何故なら、こんな子供だましの演出は両社ともやろうと思えば出来るものだし、車の本質は走る、曲がる、止まるにあると確信していたからです。

BMWはこの後開発した車には逆にエンジン音が感じられるように設計したと聞きます。独特の直列6気筒つまりフラットシックスの音です。

日本のものづくりは良いと思われるものをこれでもかこれでもかとてんこ盛りにした、ラーメンの全部乗せに似ています。そこへいくとポルシェにしてもフェラーリにしても全部乗せはしません。(もっともこの頃のポルシェはその傾向が見られます)

何故こんな話をするのかと言えば、日本の産業はこうした製造業はもとよりサービス業においても本当に良いものを見てない、経験していないということです。

とりもなおさずそれは井の中の蛙であり、この位で良いだろう、この程度にしておけばという横並びの発想です。その正反対としてアップルのジョブズ氏のことを知る人は良く分かると思います。

シンガポールのラッフルズのロングバーで飲んだことの無い人がどうしてロングバー以上のバーが作れるのでしょうか、またリッツカールトンやフォーシーズンズリゾートで泊ったことの無い人が、それ以上のホスピタリティを提供することは出来ないのです。

もちろん独創的ということはあります。しかしほとんどの独創性は良いものを見、体験してから作られるのです。

Sパパが言うようにそれにはもっと広い世界を知る必要があります。アメリカでは西海岸より東海岸のをうがフレンドリーで親切だとアメリカ在住経験者は口を揃えます。住んでみなければわからない話です。

日本のものづくりはミディアムを真似してミディアムを作っていたのです。それがいつの間にか追い抜かれ気づいた時には何も無くなっていた・・・・そんな風にならないように祈ります・・・・