いつも面白いタイミングで皆を和ませてくれる我が社のT女史ですが。実家で飼っていたゴールデン・レトリバーが天国に行ってしまいました。15歳といっていましたのでとても長生きですが、飼い主には何年生きても、もう少し、もう少し、生きて欲しいと思うものです。
飼い主に幸せを一杯運んでくれる愛おしい犬達はほんの少し早く虹の橋に旅立ったのです。虹の橋の向こうで、お母さんや、お父さんと再会して、病気や怪我もすることなく遊んでいます。
私たちもいつかは虹の橋を渡っていくのですから、その時までのお別れです。
私もチコ、タヌ、コロ、ジーニーが虹の橋の向こうでそうやって待ってくれています。皆で私たちの事を笑って見ているはずです。
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