NHKで特集している「マネー資本主義」中々良い番組です。
多くの書籍がアメリカこそ悪の根源であり、ある書籍などが旧FRBのアラン・グリーンスパン氏や旧財務長官のルービンだけが悪いのだと指摘し犯人探しをするものに対して、この番組ではその根底にグリーンスパンも分らなかった謎「conundrum」つまり世界中のマネーが集まったことがあると指摘しています。
さらにバブルの崩壊は、小さなバブルの崩壊を繰り返すものも、大きなバブルの崩壊になることも所詮同じではないかとも
そして誰にもそのバブルは避けられない。人々の欲がある限り続くと、そう「根拠なき熱狂」につながると・・・・・
青い鳥の最後は世界中探して見つからない最後に自分の家の鳩が青くなっていたのです。
我が家の物干しにそういえば青い鳥がとまっていましたいました(きじばとでしたが・・・・・)
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