浴室のブラインドとして植栽していたレットロビン(べにかなめもち)にイラガが大量発生して、業者さんに殺虫消毒と伐採をしていただくまでほったらかしにしていた、我が家の茗荷畑に謎の生物が発生しました。
コンクリートの壁に硬いからで貝のようにくっついています。少しばかりの力では落ちません。
しらべてみるとカイガラムシの仲間のようです。「トビイロマルカイガラムシ」のようです。写真はその時調べた社団法人農林水産事業協会さんよりお借りしました。
妻がねじりはじまきにもんぺに軍手で落としました。私は近づきません。
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