パリよりTGVで3時間、東の交通の要衝にこの町があります。
Zからしてドイツに近いことがわかりますが、アルザス・ロレーヌ地方の中心です。
現在、フランスのデザイナーと日本の建築家の伴 茂氏がポンビドゥー・メッセを建築しています。
伴氏によると美術館はヒエラルキーではいけないと、でも美術館の収集自体十分ヒエラルキーではないかしらんと思いますが・・・・・
バリのポンピドゥーを設計したのはリチャード・ロジャースです。ロジャースの作品は工場や宇宙ステーションを思わせる人口物としての美を考えています。
ずっと前にこのロジャースやザッハの日本でのプロデュースを手がける弁護士事務所にお邪魔したことがありますが、全てはバブルで一掃されました。
建築と資本の関係、よく考えてみたいと思います。今は分りません・・・・・・・
あっ、ポンピドゥーの後ろ側にあったアラブのレストラン、美味しかったです。
浮いている?ウイテイル?
qui te qui?どうでもいいのかしらん?
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