毎日6時代には家を出る息子に、火曜日ぐらい休んだらというと、「フランス語やトルコ語は楽しくて、楽しくて、本郷の講義ばかりでは脳がリフレッシュされないから、これは脳の休養」なのだそうです。
「今日もフランス語会話中級、楽しかった」というのです。「勉強の疲れは勉強で取る」彼らしい物言いです。
そういえば大学1年の春に家族で京都にいったときも、蕎麦屋で同席したフランス人ご夫婦の手にしていた日本の古い狂言の台本のことを詳しく説明していました。この時は英語でした。
是非ともパリかイスタンブールにでも同行させて見たいと思います。
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