朝方の夢はよく覚えています。今朝の夢です。
場所は飛行機の操縦席のとなり、前の会社数十年もお会いしていないM係長(新入社員当時)がコックピットで操縦しています。技術は相当なものでエンデバーのような機体を垂直に停止させます。
近くには農場風の小じんまりした雑貨店があり、乗客はそれぞれショッピングに興じています。
陳列してあるものはブリキやホーローの生活雑貨です。時間がなくなりそのまま搭乗するところで夢は終わりました。
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飛行機は千歳に行く時と帰る時が違う飛行機で、帰りの羽田で旋回して待たされたので記憶が増幅したのかもしれません。農場風のたてものはやはの飛行機の上空から見たサイロの影響かもしれません。しかしなんで数十年お会いしていない上司が出てきたのか不思議です。夢は脳の整理のため、忘却のためともいわれます。あれこれ推測するのはよしましょう・・・・・・・
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