国内のオリンピック出場選手についてはその容貌や活躍も周知のことであるので、海外の選手に目を向けてみます。
今回は女性です。男性では先般ご紹介したDHのスピンダル選手などがいますが、あくまで今回はフィメールです。
まず、アルペン界のフェルペスこと「リンゼイ・ボン」選手です。北京でのメダル奪取は凄まじかった記憶ですが、今回もいくつ取るのかすでに期待が高まっています。しかし、直前のレースで脚を故障し出場が危ぶまれています。心配です。
二人目はタニア・ベルビン選手(アイスダンス)です。カナダは彼女がスケートを始めた地でもあり、特に期待が寄せられています。キャメロン・ディアスをもう少し細くした顔立ちです。
3人目はフィンランドの妖精こと「キーラ・コルピ」選手です。昨年は故障に泣きましたが、抜群の美貌で多くのスポンサーが付いています。女子フィギュアの選手です。こちらも氷の微笑に出ていたシャロン・ストーンを髣髴させます。
この3人以外にも、バイアスロンのマグダナラ・ノイナー選手、アルペンのララグート選手、スノーボードのグレチェングレイラー選手と才色兼備の人たちが集まってきます。4年に一度の祭典です。国民も選手も楽しみましょう。
どこかの知事のように「遊ぶ感覚で行ってもらっては困る」などとやぼなことは言わず、そうでなくてもすごいプレッシャーなんですから、もう少し大人になって見守ってやりたいものです。
週末よりバンクーバーオリンピックが始まります。ちなみに過去のオリンピックをどこまで思い返せるでしょうか? トリノ、ソルトレイク、長野、リレハンメル、アルベールビル、カルガリー、サラエボ、レイクブラシッド、インスブルッ、札幌(72年)、グルノーブル・・・・・・そこまでが記憶の範疇です。第一回はどこだったでしょう? 答えはシャモニーです。
それにしてもこの写真では何の選手か分かりません。全員が女優さんやモデルさんのようです。
天は2物を与えています!!!
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