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2010年3月2日火曜日

グローバル化 テロリズム

大統領がブッシュ氏からオバマ氏にかわりテロに対する米国民の怒りは変わらないものの、幾分落ち着きを取り戻した感はありますが、米国のいう「テロはダメ、拒絶します」の方針は変わらないし、世界的にもそのことに異を唱えることはできないでしょう。もちろん、テロ=無差別攻撃は平和社会に存在してほしくはありません。

一方このテロとは言わば自分たちが進めてきたグローバリゼーション化という大きな球面に出来た無数の小さな亀裂のような気がします。いくら取り除こうとしても、自発的に穴が生じ空気が漏れ出しているそんな感じです。

著名な学者が武力による屈服をテロに試みても絶対に繕うことはできない、それよりも「共感」こそがこの溝を埋める唯一の方法だと。

グローバリゼーションによって大きく格差が生じ、持つものとして自由を謳歌した日本を含めた西欧諸国に貧困と悲惨な生活を強いることができない以上、その「共感」さえも虚ろに感じます。

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