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2010年10月25日月曜日

男子厨房に入るべし

時々同じ本を複数買ってしまうことがあります。その理由はその本の内容が面白くなく、全く記憶に残って居なかった場合と、もうひとつは読んでない場合です。

年間、100冊以上金額にして6ケタになる場合もある私の本をうまく整理してくれる人がいればその心配はないのですが・・・・・・・

この本はセーフです。題名と著者は知っていましたが、購入していませんでした。

料理本のエッセイは数々あれど海外のもの購入するのは珍しいのです。

昔の人は「男子厨房に入るべからず」なんて言います。誰が決めたのでしょう。料理を作る事は全ての事を忘れて美味しいものを作る創造的行為なのに、厨房に入るななんてもったいないことです。

「男子厨房に入るべし」しかも拘りをもって・・・・賛同の声はわずかなようです(笑)

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