昨日は盛りだくさんの日でした。新しい税理士さんとの打ち合わせも利多く、これからが楽しみです。
しかしながら零細企業の社長は何でもやらなければなりません。
税法の解釈に疑問を感じたら直接税務署に出向き確認してきます。それにしても税法というのは己がその方法や解釈を定めておきながら、一方ではより多く税金を徴収したいために平仄が整わないことがまま見受けられます。
例えば10年間で契約が終了することが分かっている定期借地権の建物の耐用年数を47年でしか償却できないという矛盾です。矛盾は分かりつつも税務署の見解と乖離した経理処理はとれません。
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スモーキーな朝焼けです。荒井由実さんの「雨のステイション」を連想します。
高校の頃、親友のTがピアノで弾き語りしていたことが昨日のことのようです。
今回はハイファイセットのバージョンです。
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