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2011年1月7日金曜日

嫉妬から賞賛  ルサンチマン

トヨタの奥田元会長が良い事をインタビューで言っていました。

記事の詳細はこちらです。http://www.nikkei.co.jp/hensei/migaku/okuda.html

日本の経済は嫉妬から賞賛の経済に転換しなければ良くならないというお話です。

本当にそう思います。そもそも自由主義に万人が平等である社会など存在しないのです。

しかし、このところの日本は政治、経済においてもこの根深い嫉妬が根付きつつある気がしてなりません。

キルケゴールが提唱し、ニーチェが使った「ルサンチマン」という言葉は、弱者が強者に対して持つ憎悪や復讐心の鬱積を意味します。

この日本はすでにルサンチマンが蔓延しているのでは考えてしまいます。

某共〇党の党首は「金持ちを見ると頭に来るじゃないですか。だから金持ちから取ればいいんですよ・・・」こんな発言をしていたようです。まさにルサンチマンです。

弱者のふりをして、デマゴーグになり民衆を見方につける、我が国の政権政党の一部でさえもこの傾向が見られます。我が国の行く先、ルサンチマンとともに落日の地平線が見えるようです・・・・

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