このブログを検索

2011年6月22日水曜日

梅原 猛  石巻 渡波


梅原猛氏のこの本を読んだことがある。この本には氏の東北や北海道に向けられた秘められた情愛や惜春のような暖かさが感じられた。

読んでいくと氏の母親は石巻の渡波というところで生をもったと書かれていた。

私の親戚がいたのもこの渡波。町名は幸町だがこのあたりを渡波地区といっていた。

こんな偶然を発見するのも読書の楽しみ。

氏の母同様東北は粘り強い。

不屈の精神というけれど、東北人こそこの比喩が一番適していると思う。

震災を忘れないためにもお薦めの一冊。

0 件のコメント: