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2011年10月12日水曜日

997前期と後期  ポルシェ





私の911はモデル997です。さらにPDKになる前のティプトロ仕様です。

すでにモデル998が発表されました。サイズはさらに大きくなったようです。

最新のポルシェは最良のポルシェの言葉通り、最新式は何かが良くなっているのは事実です。

しかし、997はポルシェにとってのターニングポイントとなるモデルでもあるのです。

911を別の存在として存続させるため、客層も用途も異なるSUVをアメリカで売れるようにカイエンとして生産していたポルシェが本来吸収しようとしたVWに吸収され、乗用車の4ドアは作らない掟を破り、パナメーラを作り始めたのです。これによって911の存在は薄まりました。

911はフラット6のための車であり、フラットシックスは911のためのエンジンでもあるのです。

私は前期と後期二つとも乗り比べましたが、確かに後期型はPDKのおかげで変速が速くなっています。さらに乗り味もジェントルさを増しました。

ただ個人的ですが、ポルシェのような車はBMWやメルセデスのように変速がすぐにアップし、燃費効率を考え過ぎるのはこの車の個性と反する気がするのです。私は中々、アップギァせず2速や3速ホールドしながら走るエンジン音が私は好きです。

金庫のような堅牢なシャシーとフラット6、しばらくこの魅力から離れられそうにありません・・・

乗れるうちに乗っておきます。もう数十年したらガソリンの車など乗れなくなります。その前に私が免許を返納するでしょう・・・暫くの道楽です・・・・・

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