羊肉を我が家では良く食べます。我が家では庭のローズマリーを摘んで、塩胡椒にパプリカを振りかけてローストにすることが多いのですが、フランス料理には「子羊のナヴァラン」というひと皿があります。
ナヴァランとは蕪の事です。蕪と一緒に煮込んだりしたのでこの名前がついたと言われています。
煮込み料理ですが、仕込みに手間暇かかります。料理法を観ましたが、とてもすぐに作れるような代物ではありません。
私が読んだ本はこの「煮込み料理 フレンチのテクニック」という柴田書店から発刊されている本です。
説明のところにシェフの名前が出ていました。以外にも事務所から近い五本木にお店はありました。
以前私の店手伝ってくれた男の子がすぐ近くで「くじら軒」というラーメン店を出していた場所のすぐ近くです。
店名は「ボンシェマン」といいます。近々、立ち寄りたいお店です。
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