このブログを検索

2011年4月1日金曜日

背中の捻挫

腰の調子がずっと悪いと思い続けていたのですが、どうやら今回の痛みは「背中の捻挫」のようです。背中が捻挫するなんて聞いたことありませんでした。

どうりで治りが遅いはずです。確かに肉離れのような痛みです。だいぶ良くなったと思ったのに昨日、イケアのワゴンの組み立てをしようと中腰になったら、ピリッピリッ!!!!!

やばい!!すぐやめてソファで安静です。お陰で前回ほどではありません。

************************
************************

ところで出産で退社したT女史のご実家は東海村です。妻が心配してメールしたところやはり被害は相当だったようです。一時は彼女のマンションにご家族避難していたとのことでした。こういう時は他人よりやはり身内でしょう。ご家族は安心したことと思います。無事が何よりですから。

************************
************************


週末は鎌倉ベースに滞在する予定です。Mちゃんママ(八ヶ岳に別荘を持っている)が言っていましたが、生活できるようになるには相当数の往復が必要だと・・・確かに我が家でも既に3往復していますからその通りです。



来週末には念願のhikeのサイドボードとテーブルが届きます。そうしたら友人に招待状を送るつもりです。吾輩の隠居所のお披露目です(笑)

鎌倉に持っていくギターはやはりマーチンに決定しました。だってあっちの方が気持よく弾けると思うからです(腕は同じ???)

911 手術開始

ポルシェセンターに入庫中の911 カレラSですが、いたずらの引っかき傷の修理代の見積もりが出ました。

ゲッゲッゲッーーーーーーーーーーーーー50万円です。

妻いわく「この金額をさっと出せる人じゃなきゃ乗っちゃだめっていうことでしょうね」

私はとてもさっと出せません。もちろん乗っちゃだめなのでしょう。いやそうして乗れる人にはなりたくないかもです・・・・・・

まあレンジのフロントガラスの交換の時には100万円と言われたこともあるので、修理の最高額とは行きませんが、でもこの傷程度でこの金額は意味が分かりません!!!!

赤プリ さようなら

赤プリは私が入社した翌年に開業したホテルでした。

個人的利用したことはほとんどありませんが、前の会社の株主総会は必ずプリンス系で開催されていたので総務人事部の私は記憶にあります。

故淀川長治さんから伺った話で、淀川さんは自宅を持たず、赤プリを住まいとしていたそうです。
そんな淀川さんがひとつだけ気にしていることがあるといって話していたのは「ホテルを選ぶ基準は、棺桶がエレベーターに入るかどうか」だと笑って言っておられました。

しかしその柔和な目には「冗談」だけでは済まされない現実を宿していたのを覚えています。そしてほどなくして天国に召されました。

桑田さんのMUSIC MANの「聖者達の行進」にこんな歌詞があります。「時代は変わった、この国も変わった」・・・・・

今はとてもその事を感じています。変わらないことなど一つもないのです。

4月1日  朝陽


昨日の冷たい雨もすっかりあがって4月1日の朝日です。

被災地の惨状は目に余るものがありますが、被災している人が前を向いているのに被災していない私達が萎縮して普通の行動が出来なくなっているのは嘆かわしいことです。

そうです明けない夜はない、春にならない冬が無いように悪いことばかり続きはしません。今日の朝日のようにそして新しい月を迎えます。

面白い寓話を聞きました。今チェルノブイリではキエフから野生動物を観察するツアーが出ているとのことです。ロシア政府が立ち入り禁止を解除したためです。人間のいなくなった原発周辺で野生動物が繁殖しているのだそうです。

キリスト教徒ではないので分かりませんが、まるで聖書の話のようではありませんか。人間の強欲と慢心が原発事故を生み大きな惨劇を起こした、確か聖書ではニガヨモギと出ていたような・・・

友人に長岡出身の男がいます。中越地震の震災で仕事場も家も崩壊しましたが、今は立ち直って元気にやっています。今は今回被災した人のボランティアをしているとのことでした。

震災は必ず復興します。だってあれ以上の悪いことは起こらないのですから。

それよりこの国の非常時にこの国の未来を照らす道標を示して下さい。この国に何が必要で何を求めるのかが大切です。

こんな言葉があります。

「戦術の失敗は戦闘で補うことはできず、戦略の失敗は戦術で補うことはできない」

我々国民はこのことに気を付けて政府のやることを注視しなければなりません。

震災債権の発行の話もあります。経済音痴のアホな政治家も多々おります。震災を復興しながらこの国が沈没したら復興はあり得ないのです。特別な時期だからこそ慎重に丁寧な政策議論が必要になります。

生きていれば何とかなります。今はそう信じて前を向いて歩くしか国民に残された道はないのですから。

アップテンポの元気になる曲も良いですが、今日の朝日のように知らないうちに輝き始めるそんな力強さと優しさをBei Xuの「everything」から・・・・





2011年3月30日水曜日

政策的インフラ整備とリスク管理

日本政府の対応ははっきりいって一国の首相から将来のビジョンが見えてこないという点では、太平洋戦争に無謀にも突入した当時の軍部と何も変わらんと思うのは私だけ??

こういうときこそ、具体的にこういう風に日本を立て直すんだという強いリーダーシップが必要なのです。一方では国民のガソリンや原発問題に対する「画一性」は当時の無知な国民を挙国一致で戦争に突入した時のそれに似て怖くもあります。

葉山に在住のKキャスターも、ヨットの練習に出航しようとしたクルーに対して「非国民」と言う言葉が浴びせられ、同氏も全体主義的傾向を危惧していました。

私は今回の原発問題はひとつの問題であって、本来はリスク管理をしなければならない政府と官僚の失態だと思っているのです。

そもそも日本の電力行政は天下り、経済産業省のレールの上で走って来たものです。現在の東電の社長は珍しく東大出身者でないと言われるほどですから、如何に国Ⅰとの繋がりの深い会社か想像できます。息子には「だから国Ⅰはろくな事をしない」と言うと、本人もそう言っているよとのことでした。息子の二人の友人は財務省と外務省に入省するらしいからです。経済産業省ではありませんでした。

話を元に戻します。今回の電力不足は電気の根本的システムに問題があったのです。明治時代に2つのシステムが作られ、それぞれが自分の都合で発展したきた制度を改めることなく、保身と強欲によってなされた人災そのものです(語気が強くなります)

私は全ての電力会社、ガス会社をもう一度公社化し、電力省の管轄とすべしです。何故なら、電気やガスというものは社会的設備に他ならないからです。

その上で、日本の国全体としての電力ネットワークを再構築し、東も西も関係なく電力を使えるネットワークを作るべきです。もちろんヘルツの違いは分かっています。変電所の建築費用が掛ることも知っています。それでも南北に長い地形を利用して国全体のネットワークによりリスク管理をする必要があるからです。

変電所の建築費用が掛ると言っても原発を増設することが出来ない以上、仕方のない出費です。そうでなければ政府は京都議定書を破棄すると言って、火力発電所を増設するしかないのですから、選択の余地はありません。

用地の問題などは政治的リーダーシップにより解決を計るしかないのです。

今度K井さんにお会いしたら是非、専門のヘルツの変換装置について聞いて見たいと思います。原発売込みの最前線で中東やアメリカを回っていましたが、この原発問題が収まるまでしばらくはセールスどころではないかわりに、専門のヘルツの変換について国内でのK井さんのような専門家の需要が高くなりそうです。

ポンプ 




鎌倉ベースにシリカのポンプを持っていったのですが、随分前(ライトウェイトGⅢを購入する前)にすでにハイタイトホイール用に横レバーの「ヒラメ」に付け替えていたのでした。

家のパークツールはすでにヒラメの縦ヘッドに換装されており、老眼には見やすい大きさのケージなのでこれもロータイタイトホイールのとき重宝します。特に高い空気圧の設定には力の入りやすいこのヒラメが欠かせません。

ということで無用の長物のように事務所においてあるレザインのハイプレッシャーポンプを持っていくことに決めました。

ホースが特殊でヒラメは取り付けられませんが、そんなに高い空気圧の必要もないのでこれに決定です。

ところで震災でお休みしていたIKEA港北が昨日より再開しました。鎌倉ベースの足らない雑貨を買い足しに行きました。結構混んでいます。そういえば春休みなのですね。震災で忘れていましたが子供たちは元気いっぱいです。そう子供はまさに「リヒト」なのです。希望の光です・・・・・

終わりよければ  リッツカールトン「ひのきざか」

仕事を依頼され完成するまで数年かかることもざらです。そうした仕事ほど途中で手を抜かずに真摯に謙虚な気持ちで接していかなければなりません。

そんな仕事を終え、お客様と一応のくぎりとしてリッツカールトンの「ひのきざか」で会食です。

45階から見える大都市東京の全景は、世界中のどの都市より巨大で平面的な広がりを見せています。

お客様はクリスチャンなので聖書の言葉で「人間はどのように生まれるかではなく、どのように死ぬか」が大切と書いてあると言っていました。

クリスチャンではありませんが、全くの同意です。仕事も人生もその終わりをどのように向かえるかが大切なのは同じです。

そうこうしているとS家の長女M子さんがわざわざご挨拶においで戴きました。恐縮です。

ここにも人の繋がりを感じます。ジーニーやスコッチの繋げてくれた人の縁でもあります。

ちなみにお客さまも大の動物好きとのこと話も弾みます。