鎌倉ベースの備品として2台購入した街乗り用 Hoy Hoy Rat1号と2号、家にあるカーボンボトルゲージを取り付けようと出してみたらイマイチしっくりきません。軽量パーツも相手を選びます。
インテリアでもドアノブや取っ手が大切なようにこういうところが気になります。鎌倉ベースのスイッチは無理してトグルスイッチですし、ドアノブもクロームとサテンで使い分けています。(Sさんの御苦労痛み知ります・・・)
色々パーツを探していたら昨年ポンプを購入したLEZYNE社よりアルミ製のボトルゲージが出ています。さらにLED照明も付けなくてはなりません。ネットで注文しようと合計するとなんやかんやと数千円になります。
ならばお世話になっている坂の上の自転車屋さんで購入しようと911で向かいます。
このところ土日はお客さんで溢れかえって社長も店長も話しも出来ないほどなので平日はいくらかホッとします。商品について聞いて見るとオーダー出来るとのことでお願いしようとすると、お二人からお代は結構ですとのこと・・・・えっそれじゃ商売に・・・固辞しようとしましたが、どうしてもというので厚かましくもお受けしてしまいました。これじゃ「タナボタ」です。申し訳ありません・・・でも本音は嬉しい!!!
このLEZYNE社はドイツ人の方が起こした会社でもともとアルミのCNC加工を得意とする会社です。このボトルゲージも侮ることなかれその技術を応用しています。
画像は同社のHPよりお借りしました。
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